Nautilus

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Nautilus ファイルマネージャー
Image:Nautilus icon.svg
Debian GNU/Linux 4.0 における Nautilus
開発元 GNOME
最新版 2.24 / 2008年9月24日
種別 ファイルマネージャ
ライセンス GPL
公式サイト [1]
  

Nautilusノーティラス)はGNOMEデスクトップの標準GUIファイルマネージャGnomeVFSを通してSambaNFSなどのリモートファイルシステムに透過的にアクセスすることもできる。オプションでフォルダ内にウェブサイトを表示することもできる。

[編集] 歴史

Nautilusは元々はEazel社によって開発されていた。しかし、バージョン1.0を2001年3月14日にリリースした直後の2001年5月にEazel社は破産したために、オープンソースコミュニティで以後開発が続けられることになった。なお、Eazel社はもともとGPLの下で開発を行っていた。

Nautilusのバージョン1.0が発表された当時、Nautilusは動作が非常に重いと批判された。GNOME1.4では標準ファイルマネージャをgmcからこのNautilusに変更したために、NautilusだけでなくGNOMEも批判の的になった。以後2002年にGNOME 2.0用のバージョン2.0をリリースした後は、GNOMEとの統合性や軽量化を進めた。例えばアイコンがオウム貝の絵からフォルダの絵になったが、これはGNOME Human Interface Guidelines(HIG)への準拠のためである。また、デスクトップフォルダが ~/Desktop になったのも freedesktop.org の標準に合わせたものである。GNOME 2.5 のNautilusはスペイシャルモードに変更され高速化が図られた。しかしながら、フォルダを開くごとにウィンドウが開くスペイシャルモードの使い勝手を嫌う人もいて、従来のブラウザモードに切り替えて使っている人もいる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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