1939年全仏選手権 (テニス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

1939年 全仏選手権(Internationaux de France de Roland-Garros 1939)に関する記事。フランスパリにある「スタッド・ローラン・ギャロス」にて開催。

大会の流れ[編集]

  • 第2次世界大戦の開戦が近づき、本大会は男女とも出場選手が大幅に減少した。9月1日に世界大戦が勃発し、全仏選手権は1940年から1945年まで開催が中止された。
  • 男子シングルスは「55名」の選手による6回戦制で、女子シングルスは「27名」の選手による5回戦制で行われた。男子は9名、女子は5名の選手に「1回戦不戦勝」(抽選表では“Bye”と表示)があった。
  • 本年度はシード選手も少なく、男子は2名、女子は6名のみだった。

シード選手[編集]

男子シングルス[編集]

  1. アメリカ合衆国の旗 ボビー・リッグス (準優勝)
  2. ユーゴスラビア王国の旗 フラニョ・プンチェツ (ベスト8)

女子シングルス[編集]

  1. フランスの旗 シモーヌ・マチュー (優勝、大会2連覇)
  2. アメリカ合衆国の旗 サラ・ファビアン (ベスト8)
  3. ポーランドの旗 ヤドヴィガ・イェンジェヨフスカ (準優勝)
  4. イギリスの旗 メアリー・ハードウィック (ベスト8)
  5. オランダの旗 ロリン・コカーク (1回戦)
  6. フランスの旗 アーレット・ハルフ (ベスト8)

大会経過[編集]

男子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

女子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果[編集]

外部リンク[編集]

  • 全仏オープン公式サイト提供、PDF形式の抽選表(男子女子
先代:
1939年オーストラリア選手権 (テニス)
テニス4大大会
1939年
次代:
1939年ウィンブルドン選手権
先代:
1938年全仏選手権 (テニス)
全仏オープンテニス
1939年
次代:
1946年全仏選手権 (テニス)