1912年の政治

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1912年の政治(1912ねんのせいじ)では、1912年明治45年・大正元年)の政治分野に関する出来事について記述する。

できごと

1月

孫文が中華民国臨時大総統に就任した。

2月

3月

袁世凱が第2代臨時大総統に就任。

4月

5月

第11回衆議院総選挙党派別勢力図

6月

7月

明治天皇崩御。

8月

9月

自決当日の乃木希典大将夫妻

10月

第一次バルカン戦争

11月

12月

脚注

  1. ^ アジア初の共和国はフィリピン第一共和国であるという意見もあるが、当時フィリピンはスペインの植民地支配からアメリカの植民地支配下への移行期間にあり、アメリカの支配下にあったため異論がある