菅谷昭

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菅谷 昭(すげのや あきら、1943年11月22日 - )は、現松本市長(13代)、NPO法人チェルノブイリ医療基金の元理事長、医師千曲市出身。有賀正前市長とは対照的にソフト事業に積極的。市議会での与党日本共産党[1]

チェルノブイリ原子力発電所事故の際に、放射能汚染により甲状腺癌患者が急増していたベラルーシで医療活動をした過去があり、NHKプロジェクトXでも紹介された。当初はロシア語も上手くなかったが、患者には常に笑顔を絶やさなかったと言う。現地の放射能汚染のため、その後、胃がんになっていると話す。また、ベラルーシの隣国であるポーランドが小児の甲状腺癌の増加を防いだのは初期の素早い対策にあったと指摘している[2]

目次

[編集] 経歴

[編集] 政策

3Kプラン(健康づくり・危機管理・子育て支援)を軸に市民主体のまちづくりを掲げる。

[編集] 著書

[編集] 脚注

  1. ^ 日本共産党 (2011年10月31日), 日本共産党が与党の自治体 - 党紹介, http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/locoal.html 2011年12月16日閲覧。 
  2. ^ 菅谷 昭 (1999年8月1日), 講演録「チェルノブイリで子供たちに何が起きたのか!」小児甲状腺がんの現状, “資料庫(特集・通信・要望書など)”, プルサーマルを考える医師歯科医師の会 プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク, http://www.kisnet.or.jp/net/sugenoya.htm 2011年6月14日閲覧, "5月の15日までは、乳牛に新鮮な牧草を与えることを全国的に禁止するっていうことで、結局この牧草の中に放射性のヨードが舞い降りてますからそれを食べた乳牛のお乳の中に放射性ヨードが含まれるから、そういう意味でもって牧草を与えることを禁止したってことですね。それから1000ベクレル/リットル以上の汚染ミルクを子供や妊娠授乳中の女性が飲むことを禁止。…(中略)…4歳以下の子供には乳牛のお乳がなくて粉ミルクを飲ませると、まずいですけどもねでも粉ミルクを飲ませて、これも良かったですね、子供や妊娠授乳中新鮮な葉菜類、葉物の野菜を採らないように。こういうことを初期に対策したもんですから、もちろん4日目ですけども、遅れてるんですけれども、結果としては現在ポーランドでは小児の甲状腺ガンが増えてないということで、初期にきちんと対策すれば…(中略)…この場合はあくまでも、子供の甲状腺のガンの発生に関してはこういう対策をしたら防げるということであります。" 
  3. ^ “第2会場まで三千人超す聴衆/比例でも選挙区でも 愛知での勝利必ず/愛知演説会で志位委員長が訴え”. しんぶん赤旗. (2004年3月17日). http://www.shii.gr.jp/pol/2004/2004_03/2004_0317_1.html 2011年12月16日閲覧。 

[編集] 外部リンク

先代:
有賀正
松本市長
第13代: 2004年-
次代:
(現職)
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