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若林駅 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
若林駅
駅舎(2018年10月)
わかばやし
WAKABAYASHI
MY04 竹村 (2.3 km)
(2.4 km) 三河八橋 MY02
地図
所在地 愛知県豊田市若林東町沖田37
北緯35度1分35.8秒 東経137度5分47.3秒 / 北緯35.026611度 東経137.096472度 / 35.026611; 137.096472座標: 北緯35度1分35.8秒 東経137度5分47.3秒 / 北緯35.026611度 東経137.096472度 / 35.026611; 137.096472
駅番号 MY  03 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 15.1km(猿投起点)
知立から6.2 km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
4,935人/日
-2020年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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若林駅(わかばやしえき)は愛知県豊田市若林東町にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線である。駅番号はMY03

歴史

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駅構造

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島式ホーム1面2線を配する地上駅。日本の鉄道は通常は進行方向に対して左側に停車するが、この駅は構内踏切の位置の関係で、乗車する客の安全を確保するため、右側に停車する[8]。ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されていたが[9]、高架化事業に伴う仮線移行時に廃止された[10]

駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。なお、2021年1月31日までは特殊勤務駅で、午前7時 - 午前11時まで駅員が駐在していた[3]。改札口とホームとは猿投寄りの構内踏切で行き来でき、改札口付近には自動券売機(新規manaca通勤定期乗車券及び継続manaca定期乗車券の購入にも対応しているが、7:00~22:00以外の時間帯は名鉄ミューズカードでの決済は不可能[11]である)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)を1台ずつ備えている。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MY 三河線(山線)[12][13][注釈 2] 上り 知立ゆき[15]
2 下り 猿投ゆき[15]

配線図

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若林駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面
若林駅 構内配線略図
知立方面
凡例
出典:[16]


利用状況

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旅客

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  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は4,935人である[17]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,580人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中73位、三河線(23駅)中7位であった[18]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は6,350人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中68位、三河線(38駅)中4位であった[19]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1920(大正09)年度40587月5日開業[20]
1921(大正10)年度63118[21]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度
1926(大正15)年度
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*778*1531期間は1949年5月 - 1950年4月末[22]
1950(昭和25)年度*671*1282期間は1949年11月 - 1950年10月末[23]
1951(昭和26)年度*858*1669[24]
1952(昭和27)年度8031593[25]
1953(昭和28)年度8581719[26]
1954(昭和29)年度8301660[27]
1955(昭和30)年度8291660[28]
1956(昭和31)年度9291855[29]
1957(昭和32)年度10001992[30]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度1754139635142792[31]
1966(昭和41)年度1838149836822996[32]
1967(昭和42)年度2202179344083586[32]
1968(昭和43)年度2314189746293794[32]
1969(昭和44)年度2238179044753580[33]
1970(昭和45)年度2323179646423592[33]
1971(昭和46)年度2263174645193492[33]
1972(昭和47)年度2165164043253280[34]
1973(昭和48)年度2122157742243154[34]
1974(昭和49)年度2150157642693152[34]
1975(昭和50)年度2162159342883185[35]
1976(昭和51)年度2109155442023108[36]
1977(昭和52)年度42423094[37]
1978(昭和53)年度2223161742613068[38][37]
1979(昭和54)年度2172154141692921[39][40]
1980(昭和55)年度2369168745593204[41][40]
1981(昭和56)年度2420173146763306[42][43]
1982(昭和57)年度2516179351193640[44][43]
1983(昭和58)年度2668195251723750[45][46]
1984(昭和59)年度2725200452703840[47][46]
1985(昭和60)年度2703197856254112[48][46]
1986(昭和61)年度2715199556674200[49][46]
1987(昭和62)年度2713201557154290[50][46]
1988(昭和63)年度2678195553503910[51][52]
1989(平成元)年度2687195753713914[53][52]
1990(平成02)年度2846211057504284[54][52]
1991(平成03)年度3090229361924602[55][52]
1992(平成04)年度3173236463504738[56][52]
1993(平成05)年度3166235663494734[57][58]
1994(平成06)年度3093233461874668[59][58]
1995(平成07)年度3052229660114580[60][58]
1996(平成08)年度3044227660784552[61][58]
1997(平成09)年度2858213557034270[62][58]
1998(平成10)年度2636193955344118[63][64]
1999(平成11)年度2554188750973774[65][64]
2000(平成12)年度2513182451813804[66][64]
2001(平成13)年度2437170648493412[67][64]
2002(平成14)年度2395165547603310[68][64]
2003(平成15)年度2400165347703306[69][70]
2004(平成16)年度2432166848273336[71][72]
2005(平成17)年度2485169849323396[73][72]
2006(平成18)年度2453167348693346[74][72]
2007(平成19)年度2500167949613358[75][72]
2008(平成20)年度2517168049963360[72]
2009(平成21)年度2461168048953360[76]
2010(平成22)年度2463168449003368[76]
2011(平成23)年度51053548[76]
2012(平成24)年度53183722[76]
2013(平成25)年度55803994[76]
2014(平成26)年度55664014[77]
2015(平成27)年度59174324[77]
2016(平成28)年度59584380[77]
2017(平成29)年度60514454[77]
2018(平成30)年度61294484[77]
2019(令和元)年度62244592[78]
2020(令和02)年度4935[17]

* 千人単位からの概算値

貨物

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貨物取扱量の推移(トン)
発送到着備考
1960(昭和35)年度[79]
1961(昭和36)年度[79]
1962(昭和37)年度2037104[79]
1963(昭和38)年度3112071[79]
1964(昭和39)年度10754[79]
時期発送到着資料
主要品目主要着地主要品目主要発地
1960年代肥料山陽・関東地方『豊田市の統計 昭和42年版』[79]


駅周辺

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豊田市南部の田園地帯にある駅である。駅西方には田園風景が広がる。駅本屋及び出口のある駅東側は商店と住宅が混在する若林地区の中心である。その住宅街を抜けて1kmほどのところには豊田南高等学校があるため、朝夕ラッシュ時には高校生で混雑する。駅西側へは駅舎から線路に沿って北へ200mほどのところにある踏切を渡る必要がある。踏切を渡ったところに若林交流館があり、「ふれあいバス」の停留所となっている。田園地帯を抜けてさらに西へ1.5kmほど行くと国道155号にぶつかり、沿うように豊田市立高岡中学校豊田市役所高岡支所西三河自動車検査登録事務所がある。

主な施設

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バス路線

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コミュニティバス

隣の駅

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名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
竹村駅(MY04) - 若林駅(MY03) - 三河八橋駅(MY02)

連結立体交差事業

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現在、平成末期頃に豊田市と名鉄による話し合いで正式に都市事業化されて、この名鉄若林駅は下記理由から鉄道高架化と道路整備により踏切を除却することで安全で円滑な道路交通環境を確保するために真夏真冬の厳しい環境の中で工事が行われている。

要するに使いにくくて危ないためである。

  • 駅舎とホームの老朽化に伴う自然災害による建造物の倒壊する危険性
  • 長引く不況と通園通学者の放生、学校での虐め、受験勉強競争などに悩み苦しんだ者たちがこちらにある踏切に飛び込み自殺を図ろうとするものが相次いでいること
  • 踏切による通行封鎖時間と車の渋滞が発生しているため、救急車、パトカー、消防車、災害支援物資や近隣にある工場部品の配送車、通勤通学者たちの一刻も早い目的地到着に繋げること
  • 車から利用して移動する場合の一時置き場として使う有料駐車場がないこと。
  • 駅構内外が狭く、トイレや利用者たちの送り迎え待機や熱中症対策で飲料購入が利用可能な駅前コンビニないこと
  • バス乗り場が狭くて屋根がない
  • この駅の利用から豊田市内の繁華街方向、知立駅方向に向かうためにバイクや自転車で乗ってきた際の一時置き場が少ない

脚注

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注釈

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  1. ^ 国土交通省が公表した2018年度の再評価結果では、2024年度の予定だった[7]
  2. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[14]

出典

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  1. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1010頁。 
  2. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  3. ^ a b 三河線 若林駅の窓口営業時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2020年12月21日). 2021年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月31日閲覧。
  4. ^ 鉄道高架化通信 第10号 (PDF) - 豊田市建設部街路課、2022年1月8日閲覧。
  5. ^ 名鉄三河線・三河八橋-竹村間を仮線に切替え…若林駅高架化の第一歩 3月4日(レスポンス)”. Yahoo!ニュース. 2023年1月19日閲覧。
  6. ^ a b 鉄道高架化通信 第41号 (PDF) - 豊田市建設部街路課、2024年4月23日閲覧。
  7. ^ 平成30年度 再評価結果 (PDF) - 国土交通省、2024年4月19日閲覧。
  8. ^ Wind 2013年1月号” (PDF). 名古屋鉄道. p. 20. 2024年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月4日閲覧。
  9. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  10. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  11. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月28日閲覧。
  12. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  13. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  14. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  15. ^ a b 若林(MY03)(わかばやし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  16. ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第4巻 豊橋駅 - 名古屋エリア』、pp.12-13、講談社、2009年6月、ISBN 978-4062700146
  17. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  18. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  19. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  20. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  31. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
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  33. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  34. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  35. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  36. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
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  40. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
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  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
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  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
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  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
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  58. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
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  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
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  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
  71. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  72. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成20年版』、豊田市、2010年、260-261頁
  73. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
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  75. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
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  78. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
  79. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁

関連項目

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外部リンク

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