芸備の道

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芸備の道』(げいびのみち)は、司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の第21巻第1章。「週刊朝日」の1979年7月20日号から10月12日号に連載された。旅の時期は1972年昭和47年)6月4日-6月7日

対象地域および行程など[編集]

  • 対象地域

広島県高田郡吉田町 (広島県)から広島県三次市まで

  • 登場する同行者
    • 須田(詩人、当時45歳)
    • 長谷(画家、『花神』の仲間)
    • 山田(朝日新聞記者、橋本申一)
  • 全行程

広島駅壇ノ浦下関海峡赤間神宮)→三田尻吉見湯田温泉山口市瑠璃光寺)→野坂峠津和野益田市医光寺

安芸門徒[編集]

話題[編集]

  • 戦国期の「中国者(毛利家)の律義」

行程[編集]

この稿では、終始長州人論が展開されるため、行程というべきものはない。最後に、「さて、長州路へゆかねばならない。」と自らを紀行に誘っている。

登場人物[編集]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

三業惑乱[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • その他
    • よく肥った中年のタクシー運転手

地名[編集]

書名[編集]

  • [[]]

川と里[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
  • その他
    • 富山和子
    • 勝田の路傍の店の女主人
    • 若いタクシー運転手

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

町役場[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

元就の枯骨[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

猿掛城の女人[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

西浦の里[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

高林坊[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

三次へ[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

水辺の民[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

岩脇古墳[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

  • [[]]

鉄穴流し[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

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鳳源寺[編集]

話題[編集]

行程[編集]

登場人物[編集]

  • 歴史上の人物
    • [[]]

地名[編集]

  • [[]]

書名[編集]

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