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『翔ぶが如く』(とぶがごとく)は、司馬遼太郎作の歴史小説。1972年(昭和47年)1月から1975年(昭和51年)9月にかけて、「毎日新聞」朝刊に連載。単行本全7巻は1975年(昭和50年)から翌年にかけて文藝春秋より刊行。1980年(昭和55年)には文春文庫から刊行(全10巻、2002年に新装版刊行)。『司馬遼太郎全集』では、35巻から38巻に収録。
1990年にはNHK大河ドラマ『翔ぶが如く』の原作となる。
西郷隆盛、大久保利通、川路利良らを中心に、征韓論から西南戦争へと向かう歩みを独特の鳥瞰的手法で描いた。