節約

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節約とは、無駄遣いを極力なくするように努めること。

概要[編集]

節約は無駄を省くために行われる。消費を抑えることは経済面だけでなく環境面においても有意義なことで、無駄を省くことは持続可能な開発においても重要なことである。日本では、京都議定書に則り、チーム・マイナス6%を作り、炭素排出量の節約に努めるなど、節約は企業国家でも行われる。また、企業において節約を推進することは利益を多く上げるために重要である。

節約の手段[編集]

  • 省エネルギー製品を利用すればそれだけ電気の節約になる。
  • 家庭でできる節約として、電気をこまめに消す、欲しい物を我慢するなども挙げられる。
  • 移動に自動車バイクを利用せず、徒歩または自転車公共交通機関を利用すれば交通費の節約になるだけでなく、ガソリンの消費や二酸化炭素の排出を減らし、環境保護にもつながる。

節約のマイナス面[編集]

多くの人間が家計を気にして節約に走ると、社会全体としては需要の減少となって悪影響が出る場合がある(合成の誤謬)。特にこれは不景気の際に顕著である。現在の経済学では、不景気で税収が減っても政府は節約策を取らないのが常道である。

節約を題材としたもの[編集]

関連項目[編集]