第33回主要国首脳会議

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
第33回主要国首脳会議
ハイリゲンダムサミット
第33回主要国首脳会議のロゴ
開催国 DEU
開催日 2007年6月6日 - 2007年6月8日
会場 メクレンブルク=フォアポンメルン州ハイリゲンダム
グランドホテルハイリゲンダム

第33回主要国首脳会議(だい33かいしゅようこくしゅのうかいぎ、英:The 33rd G8 Summit)は2007年6月6日から8日ドイツハイリゲンダムで開催された主要国首脳会議。開催地に因みハイリゲンダムサミットとも称される。

概要[編集]

議論[編集]

地球温暖化対策として、2050年までに温室効果ガスの排出量を少なくとも半減させることを真剣に検討することが合意された。

日本国総理大臣の安倍晋三の意向を受けて、議長総括に北朝鮮による日本人拉致問題の解決が盛り込まれた。

出席者の取り違え[編集]

サミット出席者を紹介する地元ドイツ新聞3紙が、安倍晋三の写真の代わりに農林水産大臣赤城徳彦の顔写真を誤って掲載してしまった。2007年6月7日までに14万部以上が配布されたが、読者からの苦情は1件もなかった[1]。また、第33回主要国首脳会議で激論となった環境問題の討議を風刺した漫画が『Newsweek』(欧州版)に掲載されたが、その漫画では安倍晋三が見当たらず、その代わり、サルコジら各国首脳に混じり小泉純一郎としか思えない髪型の男性が描かれている。

出席首脳[編集]

出席首脳の一覧

脚注[編集]

  1. ^ 「青鉛筆」『朝日新聞朝日新聞社東京本社、2007年6月8日

外部リンク[編集]