新城カズマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

文学
File:Lit.jpg
ポータル
各国の文学
記事総覧
出版社文芸雑誌
文学賞
作家
詩人小説家
その他作家
お知らせ
このテンプレート解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。

新城 カズマ(しんじょう かずま)は、日本SF作家ライトノベル作家。慶應義塾大学ファンタジー研究会出身。

1997年までは新城十馬(読みは現在と同じく“しんじょうかずま”である)の名で作品を発表していた。1991年のデビュー以来、富士見ファンタジア文庫での著作が多いが、2001年以降はその他のレーベルや出版社でも著作を発表している。

[編集] 経歴

ライトノベル作家としても、『蓬莱学園』シリーズなど、架空世界の設定や作中での言語に関する考察などに特色のある作品を発表していたが、2002年発表の『星の、バベル』は南太平洋の架空の小国を舞台にした言語テーマのSF小説であり、第34回星雲賞にノミネートされるなど高い評価を得た。

2006年、『サマー/タイム/トラベラー』で、第37回星雲賞日本長編部門を受賞。

また、小説家としてのデビュー以前に柳川房彦(やながわふさひこ)名義で、1990年にPBMゲーム蓬莱学園の冒険!』の“グランドマスター”として、背景世界の構築、ストーリー展開とゲーム全体の管理を行った。『蓬莱学園』シリーズはPBMゲームが発端となって、小説、TRPG、コンシュマーゲームなどにメディアミックス展開され、また繰り返しPBMゲームの題材になったため、PBMゲームTRPGのファンには柳川房彦としてもよく知られている。その後も同名義にて、有限会社エルスウェアの中心的人物として、TRPGの制作をはじめとするゲーム関連の著作に携わっている。

2006年6月3日のサントリー・サタデー・ウェイティング・バーに出演。

2008年12月22日よりブログ「散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)」をはてなダイアリーで開始。

[編集] 主要な著作

[編集] 外部リンク

他の言語