操縦
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操縦(そうじゅう)とは、第1義に、可動式の機械(機械装置を含む)を思いどおりに操り動かすことであり、また、第2義には、他者を自分の思いどおりに操ることを言う。
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[編集] 可動式機械の操縦
操縦する者は、広義で操縦者と言う。法的資格を有する操縦者は操縦士などと呼ばれる。これらの詳細は「操縦士」を参照のこと。
操縦は主に、馬車や牛車など動物に牽引させる車両、船舶、航空機(気球、飛行船、滑空機、飛行機)、宇宙船などといった乗り物や、それらのラジコンに対して用いられる用語である。船舶の操縦の場合は、舵を操るという意味で操舵(そうだ)、船を操る意で操船(そうせん)、艦艇を操る意で操艦(そうかん)と呼ぶことも多い。自動車、自転車など、人間を運搬することを主目的とする機械の操縦については、運転(うんてん)と呼ぶことが多い。鉄道車両や鉄道模型では、電車・気動車・機関車に「操縦」「運転」の両方が用いられている。
操縦するための機械装置が固定されていて全く動かない場合、それを操ることは操作であって「操縦」とは言わない。例えば、ロケットは地上基地内の管制室が遠隔操作するものであり、操縦されないのに対して、宇宙船は搭乗者が機器を操作して操縦するものである。クレーンやラジコンは、操作する機器が自らも動くのが基本で、固定されているのは例外と言ってよく、従って、操縦と呼ぶことが多いものの、操作と呼ぶ場合も少ないとまでは言えない。ロボットに関しては、工場用の固定された作業ロボットは基本的に「操作」するもの、ロボット競技のほかは今はまだ創作作品内のキャラクター[1]でしか見ることがほとんど無い「人間が操作・操縦するタイプのロボット」は「操縦」するものである。
[編集] 操縦・運転に関する免許
日本の免許の分野別一覧も参照。
