成昆線

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成昆線
成昆線関村壩駅
成昆線関村
路線総延長 約1,100 km
軌間 1,435 mm
電圧 25.000V(交流
成昆線
各種表記
繁体字 成昆鐵路
簡体字 成昆铁路
拼音 Chéngkūn Tiělù
発音: チョンクン ティエルー
英文 Chengkun Railway
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成昆線(せいこんせん、中文表記成昆铁路英文表記Chengkun Railway)は中華人民共和国四川省成都市雲南省昆明市を連絡する全長1100kmの鉄道路線。世界でも有数の山岳路線である。

概要[編集]

1958年7月着工、1970年7月1日に全線開通。2000年8月に全線電化工事完了。これにより総運輸能力は2倍に増加した。成都駅 - 攀枝花駅間は成都鉄路局が、攀枝花駅 - 昆明駅間は昆明鉄路局が管理している。何重ものループ線で山脈を越えていき、景色は絶景である。トンネルは427本(総延長344.7km、うち3km以上のトンネルは12本)、橋梁は991本(総延長106.9km)を数え、全線の41%がトンネルと橋梁で占められる。また、地勢の関係から122の駅のうち3分の1に当たる41の駅はトンネル内や橋上に建設されている。

沿線[編集]

成昆鉄路沿線にはイ族チベット族ペー族タイ族リス族などの少数民族が生活している。沿線は農業が盛んで、リン鉱石や鉱石、鉱石、鉱石などを産出している。