湘桂線

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湘桂線
Hunan-Guangxi Railway (Ningming).jpg
各種表記
繁体字 湘桂鐵路
簡体字 湘桂铁路
拼音 Xiāng​guì​ Tiĕlù
英文 Xiang-​gui Railway
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湘桂線(しょうけいせん)は湖南省衡陽市広西チワン族自治区憑祥市を結ぶ中国国鉄鉄道路線である。

概要[編集]

衡陽駅から南西に向かい、永州[注釈 1]桂林柳州来賓南寧崇左を経由して憑祥駅に至り、友誼関(鎮南関)でベトナム鉄道と接続している。湘江流域と中国西南地区を結ぶ重要な路線である。全長1021kmの路線で、そのうち広西チワン族自治区内は831kmである[1]。衡陽から灘頭湾~藍家村の衡陽起点より150.111km地点までが広州鉄路集団管轄で、そこから終点までが南寧鉄路局管轄である[2]。全線が非電化で、柳州~南寧間が複線である[3]

拡能改造工程[編集]

沿線の経済発展に伴い、輸送需要が増大してきた為に大幅な拡張計画が立てられた。2007年終わりに衡陽~柳州間の工事が開始された。衡陽~柳州間は国家1級規格の電化複線を新たに建設し、既存の単線と3線で運用し、柳州~南寧間は新たに客運専用線を建設して既存の複線とで客貨分離を行う計画である[4]。新設線の設計時速は何れも200km以上である[4]。また、既存線の電化も行う計画である。

関連工事として柳州駅及び柳州南操車場(下り方向にも作成)の拡張工事と南寧東駅を新設する予定である。

歴史[編集]

駅一覧[編集]

衡陽 - 衡陽西 - 朱家堰 - 三塘 - 五塘 - 譚子山 - 泉湖 - 鶏籠街 - 甘棠集 - 白鶴鋪 - 祁東 - 新橋鋪 - 風石堰 - 白地市 - 南河嶺 - 祁陽 - 大村甸 - 黄陽司 - 高渓市 - 青龍磯 - 永州東 - 灘頭湾 - 藍家村 - 井頭 - 東安 - 紫渓 - 黄土井 - 廟頭 - 黄沙河 - 夏馬 - 永歲 - 新塘坪 - 全州 - 才湾 - 田心鋪 - 紹水 - 鹹水 - 四季田 - 百里村 - 南塘 - 興安 - 厳関郷 - 軍田村 - 大溶江 - 涼風橋 - 三街 - 霊川 - 桂林北 - 桂林 - 二塘 - 横山 - 大渓河 - 塘堡 - 永福 - 葡萄 - 石祥 - 親睦村 - 矮嶺 - 波寨 - 大端河 - 黄冕 - 幽蘭 - 新村 - 鹿寨 - 対亭 - 容 - 洛埠 - 龍塘 - 鷓鴣江 - 柳州北 - 柳州 - 柳州南 - 進徳 - 白山 - 鳳凰 - 来賓 - 良江 - 平塘 - 小平陽 - 和吉村 - 黎塘 - 稔竹 - 露墟 - 沙江 - 蘆村 - 六景 - 伶俐 - 長塘 - 寧 - 屯裡 - 長崗嶺 - 南寧 - 南化 - 南寧南 - 金鶏村 - 江西村 - 維羅 - 巴関嶺 - 扶綏 - 渠黎 - 大陵 - 渠旧 - 瀨湍 - 崇左 - 古坡 - 天西 - 亭亮 - 龍伯屯 - 寧明 - 馗塘 - 夏石 - 上石 - 憑祥北 - 憑祥( - 隘口)

接続路線[編集]

註釈[編集]

  1. ^ 永州東駅は永州市冷水灘区にあり、冷水灘駅として開業した。1995年に永州駅と改名した。2004年に新規開通した洛湛線(洛陽 - 湛江)上に新たな永州駅(元永州駅の西側8km)が出来て、永州東駅に改名した。

出典[編集]