季節が君だけを変える

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季節が君だけを変える
BOØWYシングル
収録アルバム PSYCHOPATH
B面 CLOUDY HEART
リリース 1987年10月26日
規格 7インチレコード
ジャンル ロック
時間 832
レーベル 東芝EMI/イーストワールド
作詞・作曲 作詞:氷室京介
作曲:布袋寅泰
プロデュース 布袋寅泰
チャート最高順位
BOØWY シングル 年表
Marionette-マリオネット-
1987年
季節が君だけを変える
(1987年)
DAKARA
1988年

季節が君だけを変える(きせつがきみだけをかえる)は、日本ロックバンドであるBOØWYの7枚目のシングルである。

1987年10月26日東芝EMIのイーストワールドレーベルよりリリースされた。

解散宣言前にリリースされた最後のシングルであり、BOØWYとしても事実上最後のシングルとなった作品である。

目次

[編集] 解説

元々この曲はアルバムPSYCHOPATH』に収録されていた曲である。シングルカットの際に布袋寅泰のギターとコーラスがオーバーダビングで加わるなどアレンジされている。 発売前のインタビューではシングルカットの意向が無いという布袋の発言があったが、実際には布袋によって最終シングルになる事が決定していた。

この曲のPVは、ファンクラブであるBOØWY HUNTの会員に対し、『「季節が君だけを変える」のプロモーションビデオに出演してみませんか?』という手紙を出して希望者を募り、PV全編において、エキストラ出演をメインとして製作したものである。予め、参加者には実際に撮影しても、使われるか否かは完成したビデオを見て確認するしかなく、BOØWYのメンバーとの共演は無いという条件付きだったとの事。[1]

カップリング(B面)は氷室京介が上京時に付き合っていた彼女との別れを歌った「CLOUDY HEART」である。この曲はアルバム『BOØWY』に収録されている曲で、シングルカットの際、やはりこちらも新たにオーバーダビングが行われている。後に、カップリング曲に「CLOUDY HEART」を収録することは氷室からの条件であった事が、高橋まことの著書で明かされた。

両曲共『“SINGLES”』、『THIS BOØWY』に収録されているものはシングルバージョンでの収録だが、『THIS BOØWY DRAMATIC』には、アルバムバージョンが収録されている。

[編集] 収録曲

  1. 季節が君だけを変える(4分06秒)
    氷室の詩に対して布袋が書き直しを求めた唯一の曲。シングル・バージョンはアルバム・バージョンにギターを重ねる、終奏がフェードアウトするなどのアレンジが施されている。またテンポが若干速い。リフのモチーフはプリテンダーズの「ドント・ゲット・ミー・ロング」とホール&オーツの「マンイーター」であるという。
  2. CLOUDY HEART(4分25秒)
    • 作詞・作曲:氷室京介/編曲:布袋寅泰
    氷室が以前同棲していた彼女との別れについて歌った曲。ライブハウス時代の1983年頃から「ROCK'N ROLL」というタイトルで演奏されていた曲であるが、「CLOUDY HEART」というタイトルの名づけ親は、アルバム『BOØWY』を担当したエンジニアのマイケル・ツィマリングであった。このシングルに収録される際に、ギターとシンセを録り直したり、追加したりなどのアレンジ加えられている。

[編集] 参加ミュージシャン

[編集] カバー

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