君の居た昨日、僕の見る明日

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君の居た昨日、僕の見る明日
ジャンル 学園
小説
著者 榊一郎
イラスト 弧印
出版社 富士見書房
レーベル 富士見ファンタジア文庫
発表期間 2004年8月 - 2007年4月
巻数 本編全5巻
テンプレート使用方法 ノート

君の居た昨日、僕の見る明日』(きみのいたきのう、ぼくのみるあす)は榊一郎・作、狐印・画のライトノベル作品。富士見ファンタジア文庫刊。略称は「キミボク」。

目次

[編集] ストーリー

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[編集] 登場人物

[編集] 鈴乃宮学園

長居 優樹(ながい ゆうき)
主人公。可もなく不可もない平々凡々を体現したような少年。高校2年生。祖父から貰ったカメラが唯一の趣味で他は見事なまでに何もないが、いかなる相手にも「普通」に接する事が出来る、ある意味稀有な才覚の持ち主。幼馴染で初恋の相手を自分の担任教師に掠め取られた事がきっかけで鈴乃宮学園に入学した。
鈴乃宮 詩月(すずのみや しづき)
ヒロイン。第二次世界大戦中、空襲により消失した学校「鈴乃宮学園」の幽霊。正確にはその端末で、鈴乃宮学園は彼女の認識によって自在に姿を顕現させる。当初は「鈴乃宮学園」と名乗っていたが、優樹に名前を貰い「鈴乃宮 詩月」となる。
アグニエシカ・グラバルティック・阿倍野(あべの)
もう一人のヒロイン。愛称は『アグニ』。黙っていれば誰もが美少女と認めるハーフの女子高生。文部科学省陰陽課の(未成年に付き見習い)エージェント。プラハの魔女の血を汲むグラバルティック家の子孫の母(ポーランド人)と安倍晴明の子孫の父を持つため霊力総量は常人離れしたものがあるが制御能力が皆無。そのため、表の世界では「バケモノ」、裏の世界では「半端者」扱いで居場所がなく、他人は「屈服させるかさせられるか」という価値観しか持ち得ず、「自分を必要としない世界」に絶望したことがキッカケで鈴乃宮学園に入学する。
紅葉(もみじ)
妖狐の女の子。
本町 小竹乃(ほんまち ささの)
ネレイド
正式名称CUFAWS・TM033I〈ネレイド〉PN<02>。日本語に変換すると今里技術工業製・全自動戦争機構中枢体・選考用試作機〇三三型・機種名〈ネレイド〉機体番号<02>。『復讐の女神(ネメシス)』計画の中枢として造られたアンドロイド少女。
扇町 聖(おうぎまち ひじり)
ヒムリール
アグニエシカの使い魔。姿はリスである。暴走しがちなアグニエシカを抑えるためのお目付け役でもある。
四季少女達(シーズン・シスターズ)
春香(はるか)/夏輝(なつき)/秋菜(あきな)/冬美(ふゆみ)

[編集] 文部科学省陰陽課

綾小路 虎丸(あやのこうじ とらまる)

[編集] その他の人物

守口 詩月(もりぐち しづき)
優樹の二つ年上の幼馴染。優樹の憧れの女性であったが、優樹の担任と婚約する。
優樹の祖母(仮)

[編集] 用語

鈴之宮学園(すずのみやがくえん)
文部科学省陰陽課(もんぶかがくしょうおんみょうか)
『復讐の女神(ネメシス)』計画

[編集] 既刊一覧

本編:全5巻

  1. 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL-
  2. 君の居た昨日、僕の見る明日2 -FAKE HEART-
  3. 君の居た昨日、僕の見る明日3 -And Today You Standing-
  4. 君の居た昨日、僕の見る明日4 -Round-about Runners-
  5. 君の居た昨日、僕の見る明日5 -Graduation Ceremony-

[編集] 余談

2007年に放送されたTVアニメ『らき☆すた』の18話にて、登場人物の柊かがみが泉こなたに、本作の1巻を薦めているシーンが登場する。