井上陽水奥田民生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 井上陽水奥田民生 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| ジャンル | ロック |
| 職業 | バンド |
| 活動期間 | 1988年~ |
| レーベル | フォーライフ SME Records |
| 事務所 | キャンプ Hit&Run |
| 影響 | ビートルズなど |
| 公式サイト | [1] |
| メンバー | |
| 井上陽水(ボーカル・ギター) 奥田民生(ボーカル・ギター) |
|
井上陽水奥田民生(いのうえようすいおくだたみお)は井上陽水と奥田民生の2人によって結成された音楽ユニット。表記に関しては「井上陽水奥田民生」と書くのが正しく、「井上陽水 奥田民生」や「井上陽水・奥田民生」は誤りである。
目次 |
[編集] メンバー
[編集] 概要
井上の息子が聞いていたユニコーン(奥田が以前所属していたバンド)の「雪が降る町」の歌詞を気に入り、奥田にその歌詞を書き写した手紙を送ったことが出会いのきっかけ。その後小泉今日子の「月ひとしずく」やパフィーの「アジアの純真」などの共作を経て、自然発生的にセッションを重ね、結成に至った。
1997年にシングルとアルバムをリリースした後はライブツアーも行わないまま10年近くが経ち(イベント等の出演はあったが)、2006年にシングルをリリースし再始動。2007年には2枚目のアルバムをリリースした後、初のライブツアーも行った。
作曲作業は合宿を行い、二人が別々の部屋で部分的に作成したものをやりとりしながら仕上げていく方法をとっている。一方が全体の作詞をし、もう一方が全体の作曲をした楽曲もあるが、クレジットは全て「作詞・作曲/井上陽水奥田民生」で統一されている。
レコーディングは奥田のレコーディングメンバーで行われ、そこに井上が参加する形になる。二人が交互にボーカルをとる楽曲以外に単独でどちらかがメインボーカルをとる場合、井上がメインボーカルの曲に奥田がコーラスをつけることはあるが、奥田がメインボーカルの曲に井上がコーラスをつけることはない。
「ありがとう」の再発盤を除き、シングル、アルバムは双方の所属事務所フォーライフとSME Recordsからの2種類のリリース。
奥田が2007年に笑っていいとも!のテレフォンショッキングに出演した際には何故か井上も登場し急遽、井上陽水奥田民生としての出演になった。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
- ありがとう/cw.侘び助(ボツテイク)(1997年2月13日)
- サッポロビール<生>黒ラベルCMソング
- パラレル・ラブ/cw.クリスマス・バニラシェイク(2006年12月20日)
[編集] アルバム
- ショッピング(1997年3月19日)
- ダブルドライブ(2007年2月21日)
[編集] DVD
- Double Shopping Drive(2007年7月25日)
[編集] 提供曲
- 小泉今日子「月ひとしずく」(小泉も作詞に参加している)
- パフィー「アジアの純真」、「渚にまつわるエトセトラ」、「オリエンタル・ダイヤモンド」(共に作詞が井上、作曲が奥田)

