ローペ・ラトヴァラ
| ローペ・ラトヴァラ Roope Latvala |
|
|---|---|
2009年
|
|
| 基本情報 | |
| 出生名 | Roope Latvala |
| 別名 | Trooper |
| 出生 | 1970年6月25日(42歳) |
| 出身地 | ウーシマー州 ヘルシンキ |
| ジャンル | メロディックデスメタル スラッシュメタル パワーメタル ヘヴィメタル ブラックメタル プログレッシヴメタル |
| 職業 | ギタリスト ベーシスト 作曲家 |
| 担当楽器 | ギター ベース |
| 活動期間 | 1985年 - |
| 共同作業者 | チルドレン・オブ・ボドム ワルタリ シナジー ストーン Latvala Bros Walhalla Nomicon Dementia Soulgrind |
| 著名使用楽器 | |
| ESP Roope Latvala Signature Models Jackson Randy Rhoads |
|
ローペ・ラトヴァラ (Roope Latvala、1970年6月25日 - )は、フィンランドのヘヴィメタルミュージシャン。主にギタリストとして活動している。現在は、メロディックデスメタルバンド、チルドレン・オブ・ボドムのリズムギタリスト。過去には、シナジーやワルタリなどでも活動していた。
目次 |
略歴・人物 [編集]
フィンランドの首都、ヘルシンキで生まれる。母親がギターを弾くため、家にはギターがあった[1]。14歳の時、ジャズプレイヤーに音楽のレッスンを初めて受け、その後クラシックの学校に入学する。1985年、スラッシュメタルバンド、ストーンを結成。ギタリストとしての活動を開始する。その後、1988年に1stアルバム『Stone』でデビューを果たす。デビュー当初は、かなり順調でテスタメントと同じステージにも立ったことがある[1]。計4枚のアルバムをリリースして、ストーンは1991年に解散している。また、Dementiaにも参加。同バンドには、後にHIMで活動する、ガス・リップスティックがギター兼ボーカルとして参加していた[1]。
1994年には、Latvala Bros名義でソロアルバム『Latvala Bros Plays Wooden Eye』をリリースしている。同アルバムでは、ギターに加えてベースも担当した。また、同アルバムには兄弟であるユッシ・ラトヴァラがドラマーとして参加していた。1995年には、サミ・ウリ=シルニオの後任ギタリストとしてワルタリに加入。2001年まで活動した。ローペ脱退後、サミがワルタリに復帰している。1999年には、イェスパー・ストロムブラードの後任としてシナジーに加入。ここで、アレキシ・ライホと出会う。シナジーでは、2枚のフルアルバムに参加している。
2003年に、アレクザンダー・クオファラが脱退したチルドレン・オブ・ボドムにセッションギタリストとして加入。加入は、ローペから参加の話が持ちかけられたことがきっかけであった[1]。モスクワで、チルドレン・オブ・ボドムのギタリストとして初めてのステージに立った。セッションとして加入してから1年ほどが経過した2004年にチルドレン・オブ・ボドムに正式に加入。正式加入の話がまだ出ていなかった時期のことを振り返って、ローペは「そろそろこのバンドから離れて才能のない若い奴にこの場所を譲るべきか」[1]と考えていたという。当初、アレキシは「2つのバンド(チルドレン・オブ・ボドムとシナジー)でギタリストが同じ」ということに疑問を持っていたことを話していたが、ミュージシャンとしてだけでなく人間的な面でもバンドに合っているということで正式加入に至った。
以降、チルドレン・オブ・ボドムのリズムギタリストとして活動している。
チルドレン・オブ・ボドム加入後は、アレキシやヘンカ・ブラックスミスと共にESPのシグネイチャーモデルを使用している。チルドレン・オブ・ボドム加入前は、主にジャクソンのRandy Rhoads (Randy V)を使用していた[1]。また、この他にESPのストラトキャスターやB.C.リッチのWarlock、高崎晃のミニチュアモデルを所持している[1]。