ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

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ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ
ニューヨーク・セントラルパークでのコンサート}
基本情報
出身地 メキシコの旗 メキシコ メキシコシティ
ジャンル アコースティック
フォークロック
活動期間 2000年 -
レーベル ルビーワークス
公式サイト www.rodgab.com
メンバー
ロドリーゴ・サンチェス(リードギター
ガブリエーラ・クインテーロ(リズムギター

メタリカメガデスブラック・サバスなど

ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ (Rodrigo y Gabriela) は、メキシコ出身でアイルランドを拠点に活動する男女アコースティック・ギターデュオである。

リードギター担当のロドリーゴ・サンチェス (Rodrigo Sánchez) とリズムギター担当のガブリエーラ・クインテーロ(Gabriela Quintero, 姓はキンテーロとも表記される)による、リズミカルかつ速弾きを駆使したインストゥルメンタルギターが特徴。

経歴[編集]

ロドリーゴとガブリエーラは、当初メキシコシティで「ティエラ・アシダ」(Tierra Acida) という名前のスラッシュメタルバンドで活動していたが、メキシコ国内の音楽業界に限界を感じ、ヨーロッパに移ることを決意する。

アイルランドはよそ者のミュージシャンを快く迎え入れてくれる場所だと聞いた2人は、ダブリンに居を構え、パブや路上での演奏活動を始めた。ダブリンの中でもストリートミュージシャンの多いグラフトン通りテンプル・バーといった通りで演奏を披露するうち、ダミアン・ライスに見出され、アイルランドのロック・フェスティバル「Oxegen」への出演を果たして注目を集める。2005年、彼らは数多くのイギリス国内のフェスティバルに参加した。

インディーズよりアルバム『Foc』を発表した後、「テイク・ファイヴ」やメタリカのカバー「ワン」のメドレーを含むアルバム『Re-Foc』がゴールドディスク認定され[1]、続く『Live in Manchester and Dublin』がプラチナとなる[2]。そして、2006年にはジョン・レッキーのプロデュースによる『Rodrigo y Gabriela』を発表。アークティック・モンキーズジョニー・キャッシュを抑え、アイルランドのアルバムチャート1位を記録した[3]。アイルランド国外でもリリースされ、日本では『激情ギターラ!』のタイトルで発売された。

『Rodrigo y Gabriela』には、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」や、メタリカの「オライオン」のカバーが収録されている。2人は彼らの音楽の源流のひとつとして、メガデススレイヤーテスタメントオーヴァーキルなどのメタルバンドとともにメタリカを挙げている。他の収録曲は、彼らが行った場所や出会った人々から得た着想をもとにしたオリジナル曲である。

2008年、初の日本公演を行う。2009年、2人が敬愛する11組のアーティストに捧げられた楽曲を収録したアルバム『格闘弦』を発表。

ディスコグラフィ[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]