リーガ・エスパニョーラ (Liga Española) は、プリメーラ・ディビシオン、セグンダ・ディビシオンからなるスペインのプロサッカーリーグである。スペインではラ・リーガ (La Liga) と呼ばれる。2008年6月5日ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行 (Banco Bilbao Vizcaya Argentaria, BBVA) と2008-09シーズンから3年6千万ユーロでスポンサー契約を結び、プリメーラ・ディビシオン(プリメーラ)をリーガ BBVA (Liga BBVA) 、セグンダ・ディビシオン(セグンダ)をリーガ・アデランテ (Liga Adelante) と呼称する。2010年10月7日、2013年まで契約を更新した。
セグンダ・ディビシオンまではプロリーグ (LFP) が統括し、その下にセグンダ・ディビシオンB(セグンダB)、テルセーラ・ディビシオン(テルセーラ)というアマチュアリーグが位置する。
一般にリーガ・エスパニョーラと言うとプリメーラ・ディビシオンのことを指すことが多い。
1872年にイベリア半島南西部にある地中海岸の町、ウエルバにフットボールが伝えられ、それから17年を経た1889年、国内初のサッカークラブレクレアティーボ・ウエルバが誕生。これを機にマドリード、バルセロナなどの大都市にも次々にクラブが生まれ、スペインサッカーの礎を築くことになった。
1920年のアントワープオリンピックをきっかけに国内に一大ブームが巻き起こったのを受けてプロリーグが誕生したのが1928年。
その後、内戦により1936-37シーズンから1938-39シーズンの3シーズンは中断した。更にフランコ独裁政治への世界中からの批判のあおりを受け、長い間、孤立を余儀なくされたが、1960年代頃から欧州において目覚しい実績を挙げ、現在では UEFAランキングで2位であり、世界最高峰のリーグとして存在している。
1976-77シーズンまではプリメーラ、セグンダ、テルセーラ、レヒオナルの構成だったが、1977-78シーズンからテルセーラとレヒオナルが改編され、新たにセグンダB、テルセーラ、レヒオナルになった。
|
|
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2011年11月) |
- プリメーラ・ディビシオン (1部リーグ)
- セグンダ・ディビシオン (2部リーグ)
- 22チーム
- 上位3チームは自動的にプリメーラ・ディビシオンへ昇格だったが、2010-11シーズンから上位2チームが自動昇格で3~6位チームがホームアンドアウェイのトーナメント方式によるプレーオフを行い勝ったチームが昇格に変更された。なお、同組織の下部クラブは上位クラブと同じディビシオンに属せないため昇格できない。また、3~6位に位置してもプレーオフに参加できない。2010-11シーズンはFCバルセロナBが3位でシーズンを終えたが、これにより4~7位のチームでプレーオフが行われた。
- 下位4チームは自動的にセグンダ・ディビシオンBへ降格
- セグンダ・ディビシオンB (2部リーグB)
- 4グループで各20チーム
- 各グループの上位4チームで新たに4チーム4グループでのプレーオフを行い、各グループで1位になった4チームがセグンダ・ディビシオンへ昇格
- 各グループ下位4チームの計16チームが自動的にテルセーラ・ディビシオンへ降格
- 各グループ16位の4チームが降格プレーオフを行い2チームが降格
- テルセーラ・ディビシオン (3部リーグ)
- 18グループで各20 - 22チーム
- 各グループの上位4チームがプレイオフへ進出、新たに18グループに振り分け、それぞれを勝ち抜いた18チームがセグンダ・ディビシオンBへ昇格
- 各グループの下位3チームにディビシオネス・レヒオナレス(地域ディビション)への降格の可能性がある。しかし、その数は年によって変わる。
- 1999 - 2000シーズンから現行のルールに移行した。
- 同一クラブの下部チーム(Bチーム、Cチーム)もリーグに参加できるが、上部チームより下位のリーグにしか所属できない。
- プリメーラ・ディビシオンではEU外枠の選手は3人までしか登録できない。
国内カップ戦[編集]
国際大会での主要な戦績[編集]
詳細は「欧州カップ戦におけるラ・リーガのクラブ」を参照
※2011-2012シーズン終了現在
- UEFAチャンピオンズリーグ優勝 13回
- レアル・マドリード (9回,1956,1957,1958,1959,1960,1966,1998,2000,2002)
- FCバルセロナ (4回,1992,2006,2009,2011)
- UEFAヨーロッパリーグ優勝(注 : UEFAカップ、フェアーズカップ優勝を含む) 13回
- FCバルセロナ (3回,1958,1960,1966)
- バレンシアCF (3回,1962,1963,2004)
- レアル・マドリード (2回,1985,1986)
- セビージャFC (2回,2006,2007)
- アトレティコ・マドリード (2回,2010,2012)
- レアル・サラゴサ (1回,1964)
プリメーラ・ディビシオンでプレーした日本人選手[編集]
|
|
この節はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします。(2012年12月) |
セグンダ・ディビシオンでプレーした日本人選手[編集]
|
|
この節はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします。(2012年12月) |
関連項目[編集]
参考文献[編集]
外部リンク[編集]