マルミミゾウ
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| マルミミゾウ | |||||||||||||||||||||||||||
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マルミミゾウ Loxodonta cyclotis
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Loxodonta cyclotis Matschie, 1900 |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| マルミミゾウ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| African Forest elephant | |||||||||||||||||||||||||||
マルミミゾウの生息域
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マルミミゾウ(丸耳象、Loxodonta cyclotis)は、動物界脊索動物門哺乳綱ゾウ目(長鼻目)ゾウ科アフリカゾウ属に分類されるゾウ。特定動物。
目次 |
分布 [編集]
アフリカ大陸西部から中部にかけて
形態 [編集]
体長400-600cm。尾長160-150cm。肩高240cm。体重2,700-6,000kg。現生するゾウ目(ゾウ科)最小種。
門歯(牙)はあまり湾曲せず、下方へ伸びる。外耳はやや小型で丸みを帯びる。体格や外耳が小型なのは、障害物の多い森林内での移動に適していると考えられている。 一般的に蹄は前肢が5本、後肢は4本であり、サバンナゾウ(前肢4本、後肢3本)よりも一本ずつ多いと言われている。しかしながら両種とも蹄の数には変異があることが知られているため、必ずしも分類の決め手にはならない。
大きさは違うが外見はアフリカゾウと酷似する。以前はアフリカゾウの亜種とされていたが、近年はDNAの分析により別種とする説[1]が有力。
生態 [編集]
熱帯雨林に生息する。普段は最年長のメスを中心とした最大でも10頭前後の小規模な群れで生活する。
食性は植物食で、植物の葉、枝、樹皮、果実等を食べる。ミネラルをとるために岩塩や泥を食べることもある。
繁殖形態は胎生で、1回に1頭の幼獣を産む。
人間との関係 [編集]
人間に慣れないアフリカゾウと違い、ある程度は人間に慣れるため、北アフリカでは家畜化(主に戦象として使用)された時代もあった。
象牙を目当てにした乱獲により生息数は大幅に減少した。現在は象牙の輸出は規制され保護されているが、密猟されることもある。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
脚注 [編集]
- ^ アフリカゾウは1種ではなく2種、遺伝子研究で判明 2010年12月22日 ロイター