マックス・ブルッフ

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マックス・ブルッフ

マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフMax Christian Friedrich Bruch, 1838年1月6日 - 1920年10月2日)はケルンに生まれベルリンで没したドイツ作曲家。教師で有名な歌手であった母親から教育を受け、音楽、特に作曲に早くから才能を示した。ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調が、ロマン派の協奏曲として特に有名でよく演奏される。他にもヴァイオリンと管弦楽のための『スコットランド幻想曲』や、チェロと管弦楽のための『コル・ニドライ』がしばしば演奏される。

多くのユダヤ的主題で作曲し成功を収めたため、ユダヤ人の血を引くのではないかと疑われ、1935年ナチス政府によって上演禁止となる。ブルッフの得意とする合唱曲では美しい旋律の曲が多いが、以後今日に至るも復活されていないと言っても過言ではない。ただしブルッフの祖先がユダヤ人だったという確かな証拠は何もない。

[編集] 作品の一覧

交響曲
協奏的作品(独奏と管弦楽のための作品)
室内楽曲
  • 弦楽八重奏曲(1920年)
  • 七重奏曲変ホ長調(クラリネット、バスーン、ホルン、2つのヴァイオリン、チェロ、コントラバスのための)(1849年)
  • ピアノ五重奏曲(1852年)
  • ピアノ五重奏曲ト短調(1886年)
  • 弦楽五重奏曲イ短調(1918年)
  • 弦楽五重奏曲変ホ長調(1918年)
  • 弦楽四重奏曲第1番ハ短調Op.9(1859年)
  • 弦楽四重奏曲第2番ホ長調Op.10(1860年)
  • ピアノ三重奏曲 Op.5(1857年)
  • ピアノ三重奏曲第1番(1849年)
  • ピアノ三重奏曲第2番(1852年)
  • ピアノ三重奏曲第3番(1855年)
  • 8つの小品 Op.83(クラリネット、ピアノ、ヴィオラまたはチェロのための)(1910年)
合唱曲
  • 『ユビラーテ・アーメン』
  • 『美しいエレン』Op.24
  • 鐘の歌』Op.45
  • 『オデュッセウス』Op.41
オペラ
  • 『戯れと悪口と復讐』(1858年)
  • 『ローレライ』(1863年)
  • 『メルミオーネ』(1872年)

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[編集] 弟子

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