ヴァイオリン協奏曲第3番ニ短調 作品58は、マックス・ブルッフの作品。まず1890年に「コンサート・アレグロ」として作曲され、その後1891年にこれを協奏曲として完成させた。この曲も友人のヨーゼフ・ヨアヒムに献呈された。
編成 [編集]
独奏ヴァイオリン
- フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2
- ホルン4、トランペット2
- ティンパニ
- 弦五部
構成 [編集]
以下のように構成されている。
- アレグロ・エネルジーコ(Allegro energico) -
- アダージョ(Adagio)
- 「終曲」アレグロ・モルト(Finale: Allegro molto)
なお、第1楽章は演奏時間だけで20分以上を要する大規模な楽章である。