マイアー・アムシェル・ロートシルト
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マイアー・アムシェル・ロートシルト(Mayer Amschel Rothschild、1744年2月23日 - 1812年9月19日)は、ドイツの銀行家。有力ユダヤ系ロスチャイルド財閥の祖として有名。
モーゼス・アムシェル・バウアーの息子としてフランクフルト・アム・マインで生まれる。生まれた時の姓名はマイアー・アムシェル・バウアーだが、元の家名であるロートシルト(赤い楯)に改姓。赤い楯は一族の家紋であり、また父モーゼスが開いた銀行の紋章でもある。
欧州最大級の資産家であるヘッセン=カッセル方伯ヴィルヘルム9世との通商で財を成した。ナポレオン・ボナパルトの占領を受けた時期以降に、管財人としてヴィルヘルムの財産を支配するようになった。
フランクフルト・アム・マインで没し、同地のバトンシュトラーセ墓地に葬られた。
[編集] 子孫
1770年8月29日、グートレ・シュナッパー(1753年 - 1849年)と結婚し、次の子供たちを儲けた。
- ションゲ・ジャネット・ロートシルト (1771年8月20日 - 1859年)
- アムシェル・マイアー・フォン・ロートシルト (1773年6月12日 - 1855年12月6日)
- ザーロモン・マイアー・フォン・ロートシルト (1774年9月9日 - 1855年7月28日) - ヴィーンに移住し、オーストリアのロスチャイルド財閥の祖となる
- ネイサン・メイアー・ロスチャイルド (1777年9月16日 - 1836年7月18日)- ロンドンに移住し、イギリスのロスチャイルド財閥の祖となる
- イザベラ・ロートシルト (1781年7月2日 - 1861年)
- バベット・ロートシルト (1784年8月29日 - 1869年3月16日)
- カール・マイアー・フォン・ロートシルト (1788年4月24日 - 1855年3月10日) - 通称カルマン。ナポリに移住し、イタリアのロスチャイルド財閥の祖となる
- ユーリエ・ロートシルト (1790年5月1日 - 1815年6月19日)
- ヘンリエッテ・ロートシルト (1791年 - 1866年)- 通称イェッテ。アブラハム・モンテフィオーレ(1788年 - 1824年)と結婚。
- ジャコブ・マイエール・ド・ロチルド (1792年5月15日 - 1868年11月15日)- 通称ジェイムズ。パリに移住し、フランスのロスチャイルド財閥の祖となる


