ヘイデン・クリステンセン

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ヘイデン・クリステンセン
Hayden Christensen
Hayden Christensen
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐のプレミアムでのクリステンセン(ポツダム広場、ベルリン、ドイツ 2005年5月)
生年月日 1981年4月19日(33歳)
出生地 バンクーバーブリティッシュコロンビア州カナダ
民族 カナダの旗 カナダ
血液型 A
ジャンル 俳優
活動期間 1993年 -
主な作品
スター・ウォーズ』シリーズ
マウンテン・ウォーズ/ホライズン高校物語
海辺の家
ニュースの天才

ヘイデン・クリステンセンHayden Christensen, 1981年4月19日 - )は、カナダ俳優。身長187cm。初期の一部作品では「ヘイデン・クリスチャンセン(Hayden Christiansen)」名義となっている。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

ブリティッシュコロンビア州バンクーバーにて、デンマーク系カナダ人の父親とイタリア人とスウェーデン人の血を引く母親のもとに生まれる。兄、姉、妹がいる。

キャリア[編集]

7歳の時にCM出演した姉に付いて行ったところスカウトされ、12歳からテレビドラマに出演。2000年公開の『マウンテン・ウォーズ/ホライズン高校物語』における、継母から性的誘惑を受けたショックで麻薬に溺れてしまう少年役で注目を集めた。翌年公開のケヴィン・クライン主演映画『海辺の家』で多感な時期の息子役を演じてゴールデングローブ賞 助演男優賞候補となり、ナショナル・ボード・オブ・レビューではブレイクスルー演技賞を受賞する。

2002年にSF大作『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で若き頃のダース・ベイダー、"アナキン・スカイウォーカー"役に抜擢され、2005年公開のシリーズ最終作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でもダークサイドに堕ちるアナキンを演じているが、ゴールデンラズベリー賞を受賞。また旧三部作の『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のDVD版において、CG合成によりアナキンの霊体として出演。

2003年に主演した『ニュースの天才』はトム・クルーズ総指揮の下、実兄のトーヴ・クリステンセンが製作を務めている。

俳優以外の活動では2004年のルイ・ヴィトン(秋冬)の広告キャンペーンモデルを務めた[1]

私生活[編集]

『スター・ウォーズ』シリーズの撮影中は共演者で恋人役のナタリー・ポートマンと交際し、「SWカップル誕生か」と騒がれるが、シリーズ完結後、映画の内容と同じく悲恋に終わったと報じられる[2][3]。そのためか、以降ナタリーとは共演しておらず、ナタリーが結婚したときもコメントしていない。2007年から『ジャンパー』で共演したレイチェル・ビルソンと交際、2008年12月に婚約する[4]が、2010年8月に婚約を解消したことを発表した [5]。しかしその後復縁の可能性も報道された[6][7][8][9]

主な出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1994 マウス・オブ・マッドネス
In the Mouth of Madness
新聞の売り子
1995 Street Law 少年時代のジョン・ライアン
1998 ガールズ・ルール!/100%おんなのこ主義
The Hairy Bird
ティンカの彼氏
1999 ヴァージン・スーサイズ
The Virgin Suicides
ジェイク・ヒル・コンリー
2001 海辺の家
Life as a House
サム・モンロー ゴールデングローブ賞 助演男優賞 ノミネート
2002 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
Star Wars Episode II: Attack of the Clones
アナキン・スカイウォーカー ゴールデンラズベリー賞 最低助演男優賞 受賞
ゴールデンラズベリー賞 最低スクリーンカップル賞 ノミネート
2003 ニュースの天才
Shattered Glass
スティーブン・グラス
2005 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
Star Wars Episode III: Revenge of the Sith
アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー ゴールデンラズベリー賞 最低助演男優賞 受賞
2006 ファクトリー・ガール
Factory Girl
ロック・スター (ビリー・クィン)
2007 アウェイク
Awake
クレイ・ベレスフォード・Jr. ゴールデンラズベリー賞 最低スクリーンカップル賞 ノミネート
Virgin Territory ロレンゾ・デ・ランベルティ
2008 ジャンパー
Jumper
デヴィッド・ライス
2009 ニューヨーク、アイラブユー
New York, I Love You
ベン・ムスタッシュ
Quantum Quest: A Cassini Space Odyssey ジャマー 声の出演
2010 テイカーズ
Takers
A.J.
2011 リセット
Vanishing on 7th Street
ルーク

テレビドラマ[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1993 Family Passions スキップ・マクディア
1995 ミアの告白/女優ミア・ファロー スキャンダラス・ライフ
Love and Betrayal: The Mia Farrow Story
フレッチャー テレビ映画
Harrison Bergeron エリック テレビ映画
1996 ダニエル・スティール/タイタニック
No Greater Love
テディ・ウィンフィールド テレビ映画
Forever Knight アンドレ ゲスト出演
1997 Goosebumps ゼイン ゲスト出演
1999 Real Kids, Real Adventures エリ・グッドナー ゲスト出演
Are You Afraid of the Dark? カーク ゲスト出演
The Famous Jett Jackson スティーヴン ゲスト出演
2000 Trapped in a Purple Haze オリン・クレイグ テレビ映画
マウンテン・ウォーズ/ホライズン高校物語
Higher Ground
スコット・バリンジャー

主な受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Hayden Christensen Smartens up for Louis Vuitton”. Contactmusic.com. 2009年10月5日閲覧。
  2. ^ 2011年1月号 Vogue誌
  3. ^ SCREEN 2006年12月号
  4. ^ “『スター・ウォーズ』のヘイデン・クリステンセン婚約!”. シネマトゥデイ. (2009年2月19日). http://www.cinematoday.jp/page/N0016991 2013年3月22日閲覧。 
  5. ^ “ヘイデン・クリステンセン婚約解消を正式に発表!レイチェル・ビルソンとの遠距離恋愛に無理”. シネマトゥデイ. (2010年8月10日). http://www.cinematoday.jp/page/N0026156 2013年3月22日閲覧。 
  6. ^ “Rep: Rachel Bilson, Hayden Christensen's Wedding Officially "Off"”. Us Weekly. (2010年8月9日). http://www.usmagazine.com/healthylifestyle/news/rep-rachel-bilson-hayden-christensens-wedding-officially-off-201098 2010年8月10日閲覧。 
  7. ^ Shira, Dahvi (2010年8月9日). “Hayden Christensen & Rachel Bilson Call Off Engagement”. People Magazine. http://www.people.com/people/article/0,,20408970,00.html 2010年8月10日閲覧。 
  8. ^ Byrne, Alla (2010年11月9日). “Hayden Christensen & Rachel Bilson Are Dating Again”. People Magazine. http://www.people.com/people/article/0,,20440629,00.html 2010年11月9日閲覧。 
  9. ^ Everett, Cristina (2010年11月9日). “Hayden Christensen and Rachel Bilson 'dating again' months after calling off engagement”. New York Daily News. http://www.nydailynews.com/gossip/2010/11/09/2010-11-09_rachel_bilson_and_hayden_christensen_dating_again_months_after_calling_off_engag.html 2010年11月9日閲覧。 

外部リンク[編集]