ネルー・ガーンディー・ファミリー
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ネルー・ガーンディー・ファミリーとはインド独立以降、インドの歴史の大部分をインド国民会議が独占してきたが、それを担ってきた政治家一家のことである。ネール・ガンディー・ファミリーとも。
[編集] 概要
このファミリーからは、インド初代首相のジャワーハルラール・ネルーとその娘インディラー・ガーンディー(インディラー・ネルー)から現代まで、多くの政治家が排出されている。 日本のメディアにおいてはファミリーの政治への関与を王朝に例えて、ネール・ガンディー王朝やネール・ガンジー王朝と表記されることがある。ただしインド国民会議における世襲は意味していない。
またガーンディーの名は、インディラー(ネルー)が結婚したフィローズ・ガーンディーのファミリー・ネームであり、インド独立運動に身を投じたマハートマー・ガーンディーとは偶然同じ名前であるだけで家系上の関係はない。
[編集] 人脈
初代首相のジャワーハルラール・ネルー、その娘で第5代・第8代首相のインディラー・ガーンディー、インディラーの子(ジャワーハルラールの孫)で第9代首相のラージーヴ・ガーンディーがこのファミリーから過去に出ている。 ラージーヴ・ガーンディーの未亡人ソニア・ガーンディーは、インド国民会議総裁。その息子ラーフル・ガーンディーは、国民会議幹事長(または総書記)を務める。
他にインディラの第2子でラージーヴの弟サンジャイ・ガーンディーも国民会議に属したが、サンジャイの妻メーナカー・ガーンディーとその息子ヴァルン・ガーンディーは国民会議所属ではない。