トゥルカナ・ボーイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
トゥルカナ・ボーイ
Turkana Boy.jpg
標本番号 KNM-WT 15000
通称 トゥルカナ・ボーイ
ホモ・エレクトスHomo erectus)あるいは ホモ・エルガステルHomo ergaster
年代 160万年前
発見場所 ケニアの旗 ケニア トゥルカナ湖
発見日 1984年
発見者 Kamoya Kimeu
トゥルカナ・ボーイの骨格標本と復元模型。国立科学博物館の展示。ポーズの状況設定は「現代につれてこられて驚いているが、少年らしく、少し突っ張っている」[1]

トゥルカナ・ボーイ(Turkana Boy)は、新生代第四紀更新世の時代に生息していたヒト属ホモ・エルガステルの代表例。発見地から名付けられた。ナリオコトメ・ボーイとも呼ばれる。

発見[編集]

1980年代ケニアトゥルカナ湖の西岸から発見された170万年前の少年の骨格。9歳程度の少年であったと見られる。容積は1,000ccに満たなかったと推定されるが、体型的には現代人と遜色がないレベルに達している。

脚注[編集]

[ヘルプ]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]