セイント・ヴィンセント

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セイント・ヴィンセント
St. Vincent
Annie Clark DFL.jpg
基本情報
出生名 アニー・エリン・クラーク
Annie Erin Clark
別名 セイント・ヴィンセント
アニー・クラーク
出生 1982年9月28日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オクラホマ州タルサ
ジャンル インディー・ポップ
バロック・ポップ
アート・ロック
エクスペリメンタル・ロック
職業 シンガーソングライター
マルチ・インストゥルメンタリスト
担当楽器 ボーカルギターベースキーボード
活動期間 2003年 – 現在
レーベル ベガーズ・バンケット4ADロマ・ヴィスタ
共同作業者 ポリフォニック・スプリー
スフィアン・スティーヴンス
公式サイト ilovestvincent.com

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アニー・エリン・クラークAnnie Erin Clark1982年9月28日 - )は、セイント・ヴィンセントSt. Vincent)の名で知られるアメリカの女性シンガーソングライターニューヨークブルックリンを拠点に活動している。

来歴[編集]

1982年9月28日アメリカオクラホマで9人兄妹の大家族の5番目に生まれる[1]テキサス州ダラスで育った彼女は12歳でギターを始め、彼女のおじのバンドであるタック&パティのツアー・マネージャーとして働いた[2]。その後バークリー音楽院に入学も3年で中退し、ポリフォニック・スプリーのパートタイム・メンバー、グレン・ブランカのギター・オーケストラのメンバー、そしてスフィアン・スティーヴンスのツアー・メンバーとして活動する[3]

2006年ベガーズ・バンケット・レコードとソロ・アーティスト「セイント・ヴィンセント」として契約を結ぶ[4]。彼女は詩人ディラン・トマスの大ファンで、彼が亡くなった場所であるSaint Vincent Catholic Medical Centerから名前を取った[5]。翌2007年、1stアルバム『マリー・ミー』をリリース。

2009年、2ndアルバム『アクター』を発表。ベガーズ・バンケットが4ADに吸収されたため、同レーベルからのリリースとなった。ベックをはじめグリズリー・ベアアーケイド・ファイアがファンを公言するなど、アーティストからの支持も集めた。

2011年、3rdアルバム『ストレンジ・マーシー』をリリース。このアルバムは彼女が打ち出してきたアーティスティックでひねりのきいたサウンドを、より耳馴染みの良い音世界へと発展させたポップでハイセンスなもので、海外メディアのアルバム・レビューでは軒並み高得点をたたき出した[6]。シングル「Cruel」を筆頭にアンダーグラウンドヒットを重ね、Billboard 200チャートで19位になるなど大躍進を遂げる。各音楽メディアが発表した年間ベストリストでは、NMEで7位、Q誌で8位、ピッチフォークで11位になるなど、キャリア史上最高の評価を得た。

2012年デヴィッド・バーンとの共作となるアルバム『ラヴ・ディス・ジャイアント』をリリース。

2014年、4thアルバムにしてセルフ・タイトル作となる『セイント・ヴィンセント』をリリース。本作は4ADを離れてリパブリック・レコード傘下のロマ・ヴィスタ・レコーディングスと契約してから最初のアルバムとなる。アメリカでは発売初週に2万9000枚を売り上げてBillboard 200チャートで12位にランクインした[7]

ディスコグラフィー[編集]

EP

スタジオアルバム

  • マリー・ミー / Marry Me2007年
  • アクター / Actor2009年) 全米90位
  • ストレンジ・マーシー / Strange Mercy2011年) 全米19位
  • セイント・ヴィンセント / St. Vincent2014年) 全米12位、全英21位

コラボレーションアルバム

脚注[編集]

  1. ^ [1] Warner Music Japan.
  2. ^ [2] The New York Times. Retrieved 2009-06-16.
  3. ^ [3] Los Angeles Times. May 27, 2009. Retrieved 2009-06-16.
  4. ^ [4] Hostess Entertainment, 4AD, St. Vincent.
  5. ^ [5] madamefigaro.jp
  6. ^ [6] iLoud St. Vincent Interview.
  7. ^ Schoolboy Q Gives Black Hippy Their First #1”. MTV (2014年3月5日). 2014年3月6日閲覧。

外部リンク[編集]