スラップ
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スラップとは、
- SLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation)のこと。訴訟の形態の一つ。本項目で述べる。
- ソフトボールで俊足の左打者が主に使う打法。右足をホームベース方向に踏み込んだ時の体の捻りを利用してバットを出してボールに当て、そのまま一塁へと走る。ソフトボールではセーフティバントと並んでよく用いられる。
- ベース(弦楽器)の奏法 → スラップ奏法を参照。
スラップ(英: SLAPP, Strategic Lawsuit Against Public Participation、恫喝訴訟)は、訴訟の形態の一つで、原告が勝利判決を勝ち取るのではなく被告に対する嫌がらせを主な目的に起こす訴訟である。
経済的に力のある団体が原告となり、対抗勢力を被告として恫喝的に行うことが多い。被告となった反対勢力は法廷準備費用・時間的拘束等の負担を強いられるため、仮に原告が敗訴しても、主目的となるいやがらせは達成されることになる。そのため、原告よりも経済的に力の劣る個人が標的にされやすい。表現の自由を揺るがす行為として欧米を中心に問題化しており、スラップを禁じる法律を制定した自治体もある。日本でも近年企業と個人ジャーナリストの間でこの形態の訴訟が見られ、この用語と共に概念を浸透させる動きが見られている。
[編集] 日本における実例
- 武富士裁判
- オリコン・烏賀陽裁判
- 旧クリスタルグループによる裁判
- グロービートジャパン対平和神軍観察会事件
- 武田頼政対日本相撲協会裁判(大相撲八百長問題)
- 幸福の科学事件
- とらのあなによる同人サークルに対する裁判[1]
[編集] 出典・脚注
[編集] 外部リンク
- SLAPP WATCH(現在休止中)
- SLAPP訴訟情報センター