シロンスク県
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| シロンスク県 (Województwo śląskie) | |||
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| 位置 | |||
| 情報 | |||
| 地域: | ポーランド南部 | ||
| 県都: | カトヴィツェ | ||
| 面積: | 12,331 km² | ||
| 人口 - 合計 - 人口密度 |
約4,865,000 人 385 人/km² |
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| 郡: | 36 | ||
| グミナ: | 167 | ||
| 略号: | S | ||
| 県番号: | 24 | ||
| 県知事: | レホスワフ・ヤジェンプスキ (Lechosław Jarzębski) | ||
| 公式ウェブサイト: | 県庁公式ウェブサイト | ||
シロンスク県 ( Województwo śląskie ) は、ポーランド南部の県である。
県都はカトヴィツェ。チェコ、スロヴァキアと接していて、国内ではシフィェンティクシシュ県、マウォポルスカ県、オポーレ県、ウッチ県と接している。ヤスナ・グラ僧院で有名なチェンストホーヴァがあり、8月の聖母マリア被昇天の祝日には全ポーランドから巡礼者がやってくる。
目次 |
[編集] 歴史
[編集] 地理
シロンスク高地が県中部から北西部にかけて広がり、南部にはベスキト山脈がある。
[編集] 地域区分
- 郡 (powiat)
- ベンジン郡 (Powiat będziński)
- ビェルスコ・ビャワ郡 (Powiat bielski)
- ビェルン・ウェンジン郡 (Powiat bieruńsko-lędziński)
- チェシン郡 (Powiat cieszyński)
- チェンストホーヴァ郡 (Powiat częstochowski)
- グリヴィツェ郡 (Powiat gliwicki)
- クウォブツク郡 (Powiat kłobucki)
- ルブリニェツ郡 (Powiat lubliniecki)
- ミコウフ郡 (Powiat mikołowski)
- ムィシュクフ郡 (Powiat myszkowski)
- プシュチナ郡 (Powiat pszczyński)
- ラチブシュ郡 (Powiat raciborski)
- ルィブニク郡 (Powiat rybnicki)
- タルノフスキェ・グルィ郡 (Powiat tarnogórski)
- ヴォジスワフ郡 (Powiat wodzisławski)
- ザヴィエルチェ郡 (Powiat zawierciański)
- ジヴィエツ郡 (Powiat żywiecki)
- 市
- ビェルスコ・ビャワ(ビーリッツ) (Bielsko-Biała)
- ブィトム(ボイテン) (Bytom)
- ホジュフ(ケーニヒスヒュッテ) (Chorzów)
- チェンストホーヴァ (Częstochowa)
- ドンブローヴァ・グルニチャ (Dąbrowa Górnicza)
- グリヴィツェ(グライヴィッツ) (Gliwice)
- ヤスチュシェンビェ・ズドルイ (Jastrzębie Zdrój)
- ヤヴォジュノ (Jaworzno)
- カトヴィツェ(カトヴィッツ) (Katowice)
- ムィスウォヴィツェ(ミスロヴィッツ) (Mysłowice)
- ピェカルィ・シロンスキェ (Piekary Śląskie)
- ルダ・シロンスカ (Ruda Śląska)
- リブニク (Rybnik)
- シェミャノヴィツェ・シロンスキェ (Siemianowice Śląskie)
- ソスノヴィエツ (Sosnowiec)
- シフィエントフウォヴィツェ (Świętochłowice)
- ティヒ (Tychy)
- ザブジェ(ヒンデンブルク) (Zabrze)
- ジョルィ(ゾーラウ) (Żory)
[編集] 産業
鉱業が盛んで、鉛や亜鉛、鉄などが採掘される。また、自動車メーカーの進出も多い。
[編集] 文化
[編集] 観光地
[編集] ベンジン(Będzin)
ベンジン(Powiat będziński)郡の街。見どころは14世紀に建設されたベンジン城。11世紀から木造の城砦はあったが、1241年のモンゴル襲来で焼け落ち、14世紀初頭に石造に建て替えた。ポーランド=リトアニア同君連合の南西部の国境を守備する重要な城だった。1364年には神聖ローマ帝国皇帝カール4世が表敬訪問した。現在は城の内部が博物館になっている。ポーランド南西部の古城をつなぐ観光街道である「鷲の巣街道(Szlak Orlich Gniazd)」上にある。郡の公式サイト(ポーランド語)[1]あり。
[編集] ビェルスコ=ビャワ(Bielsko-Biała)
「小さなウィーン」と呼ばれ、街並みと周囲の自然風景の調和が美しく、文化活動も盛んである。小ベスキド山地(Beskid Mały)へハイキングやキャンプに行く際の拠点ともなっている。市公式サイト(英語・ポーランド語)あり[2]。
[編集] ボボリツェ(Bobolice)
ミシュクフ郡(Powiat myszkowski)ニェゴヴァ町(Gmina Niegowa)の村。ボボリツェ城で有名。ポーランド南西部の古城をつなぐ観光街道である「鷲の巣街道(Szlak Orlich Gniazd)」上にある。城の公式サイト(ポーランド語)[3]あり。ニェゴヴァ町公式サイト(ポーランド語)[4]あり。
[編集] チェンストホヴァ(Częstochowa)
黒い聖母を祀るヤスナ・グラ修道院(Jasna Góra)はポーランド最大のカトリック巡礼地。市の公式サイト(英語・ポーランド語・ドイツ語・フランス語・チェコ語・スペイン語・イタリア語・ハンガリー語・ポルトガル語・ロシア語)あり。
[編集] コニャクフ(Koniaków)
ポーランドとチェコにまたがるシロンスク・ベスキド山地(Beskid Śląski)の村々の中で最も海抜の高い山村である。150年以上もの手編みレースの伝統があり、この村で作られたテーブルクロスなどの製品はローマ教皇ヨハネ・パウロ2世やイギリス女王エリザベス2世に購入されている。社会主義体制が1989年に崩壊すると、村の若い女性たちが地場産業を発展させようと考え手編みレースの女性用下着を作って輸出しはじめ、世界的に有名な村となった[5]。この村で作られたレース下着は日本にも輸出されている[6]。村には小さなレース博物館がある。この村とその近隣はシロンスク・ベスキド山地のリゾート地で、近くを鉄道が通り、リゾートホテルもある。またアグロツーリズムが盛んで、農家に宿泊もできる。コニャクフレースのサイト(英語・ポーランド語)あり[7]。
[編集] 関連項目
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