シヤチハタ
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(シャチハタから転送)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒451-0021 愛知県名古屋市西区天塚町四丁目69番地 |
| 設立 | 1941年9月24日 (シヤチハタ工業株式会社として設立) |
| 業種 | その他製品 |
| 事業内容 | スタンプ台・筆記具・インク浸透印の製造・販売 |
| 代表者 | 代表取締役会長兼CEO 舟橋紳吉郎 代表取締役社長兼COO 舟橋正剛 |
| 資本金 | 7億3758万円 |
| 売上高 | 連結 171億17百万円 単独 157億33百万円 (2010年3月期) |
| 総資産 | 連結 248億64百万円 単独 216億23百万円 (2010年3月31日現在) |
| 従業員数 | 連結 1220名、単独 656名 (2010年3月現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要子会社 | (株)東京ポーラス |
| 関係する人物 | 舟橋金造(創業者) |
| 外部リンク | http://www.shachihata.co.jp/ |
| 特記事項:1999年10月1日にシヤチハタ工業株式会社から商号変更。 | |
シヤチハタ株式会社(読みはシャチハタ、Shachihata Inc.)は、印鑑・スタンプ・文房具等を製造する会社である。
目次 |
[編集] 概要
1965年にシヤチハタ工業株式会社(当時)がインキ浸透印の開発に成功し市場に広く普及、インキ浸透印における最大手に成長した。この事から、「シヤチハタ」がインキ浸透印の代名詞となった。正式な商品名は、Xスタンパーである。
[編集] 沿革
- 1925年(大正14年)1月 - 名古屋市で前身の舟橋商會が創業。インク補充不要のスタンプ台「萬年スタンプ臺(台)」の販売を開始。
- 1940年(昭和15年)12月 - 販売部門の新会社、シヤチハタ商事を設立。
- 1941年(昭和16年)9月 - 舟橋商會の社名をシヤチハタ工業に変更。
- 1959年(昭和34年)2月 - セントラル事務機設立。
- 1960年(昭和35年) - 名古屋市西区那古野2-12-10に本社ビルを新築
- 1965年(昭和40年)11月 - 看板商品となるインキ浸透印「Xスタンパー」発売。
- 1992年(平成4年) - CIの導入に伴いロゴを現在のものに一新(ロゴ内のシヤチハタの文字の表示は消えて英字のShachihataになる)。
- 1999年(平成11年)10月 - シヤチハタ工業とシヤチハタ商事が合併し、社名をシヤチハタ株式会社に改称。
- 12月 - 本社を現在地に移転。
- 2005年(平成17年) - EXPO2005日本国際博覧会(愛・地球博)・夢見る山に出展参加。
- 2008年(平成20年)10月 - 子会社のシヤチハタマテリアル株式会社を吸収合併。
[編集] ブランド名の由来
当初は、日の丸旗(ハタ印)がマークだったが、日の丸を登録商標にしてはならないとの指摘を受け、創業者である舟橋金造の名古屋のシンボルは名古屋城の金鯱だとの判断からシャチホコが描かれた旗、すなわち「鯱旗」に変更した。それがシヤチハタ というブランド名の由来である[1]。
[編集] インキ浸透印
印面はスポンジ状の多孔質ゴムで出来ており、内部にインキを染込ませることで朱肉やスタンプ台なしでの押印を可能にしている。
ただし、素材がゴムであるため押し方や、経年変化による劣化などにより同一スタンプでも印影が変わる可能性があること、時間が経過するとインキが薄くなることや、大量生産であるために別のスタンプでも同じ形状の文字が押印できることから、浸透印タイプの印鑑は公文書などへの使用は認められていないことが多い。
代表的な使用例としては、社内での確認印や、宅配便の受取印、認印が挙げられる。
[編集] 製法
ゴム、カーボン、食塩を練りこんだ原料を型につめて成形し、煮熟することで内部の食塩を溶かして、多孔質のスポンジ状印面をつくる。
[編集] 代表的な商品
- 印鑑・Xスタンパー(上記前述)
- 印鑑とボールペンの組み合わせ商品・ネームペン
- サインペン・アートライン
- 電子印鑑(パソコン決裁)
- 特殊インキ(TATタート)
- スタンキー(QRコードスタンプ)
[編集] かつてスポンサーだった番組
- クイズグランプリ(フジテレビ系)―番組本選出場者に参加賞として同社製品が贈呈された。
- 開運!なんでも鑑定団(テレビ東京系)
- NNNきょうの出来事(日本テレビ系)
- JNN報道特集(TBS系)
- マゴベエ探偵団(名古屋テレビ制作・テレビ朝日系)