クリスチャン・ラッセン
クリスチャン・ラッセン(Christian Riese Lassen、クリスチャン・リース・ラッセン、1956年3月11日 - )は、アメリカ合衆国の画家である。ハワイや海に関連した画風で知られ、マリン・アーティストを名乗っている。
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[編集] 人物・画風
カリフォルニア州メンドシノ郡で生まれ、10歳の時に家族と共にハワイ州マウイ島に移住した。
幼少の頃から絵を描くことに興味を持った。高校時代は美術系の学科を専攻し、独自のスタイルと画法を開発していった。
1976年から、画家として作品を発表し始め、マリンアート画家としての地位を確立する一方、プロサーファー、プロウインドサーファーとしても活躍する。
1980年代初頭に、絵画技法のグレージングを用いて、ハワイの自然風景(イルカ・夕景・海岸など)を描いた絵画で注目された。
画家としての活動のほかに、地球温暖化会議への協力や、様々な環境保護活動に貢献している。
[編集] 経歴
1983年 国際連合「クリーンオーシャンキャンペーン」のイメージアートとなる「サンクチュアリ」を制作
1989年 ホノルルマラソン公式ポスター制作を担当。アールビバン株式会社と版画作品の販売契約を結ぶ。アメリカ以外では、日本での来日展示会も多く開催している。
1992年 作品「サンクチュアリ」が国連記念切手の図案として採用される。環境保護活動に情熱を傾けるエコロジーアーティストとして知られるきっかけとなる。
1997年 映画「I am the Earth」に出演。後にこの映画はユニセフ推薦映画となった。
1998年 NGO組織「F.U.N」の親善大使に任命される。
2011年 欧米人として初めて東日本大震災の被災地に訪問し、チャリティー活動を行う。
またテレビ朝日のバラエティ番組「ロンドンハーツ」の企画で、青田典子のヘアヌードを描いている。