アラン・タケシ・ギルバート(Alan Takeshi Gilbert, 1967年 - )は、アメリカの指揮者。
経歴 [編集]
ニューヨークに生まれる。父親がアメリカ人(ニューヨーク・フィルハーモニックの元ヴァイオリン奏者マイケル・ギルバート(Michael Gilbert))で母親が日本人(同楽団ヴァイオリン奏者の建部洋子)のハーフ。妹のジェニファー・ギルバートもヴァイオリン奏者。ニューイングランド音楽院でヴァイオリン、ハーバード大学で作曲、ジュリアード音楽院とカーティス音楽院で指揮を学んだ。タングルウッド音楽センターの指揮奨学生にも選出された。フィラデルフィア管弦楽団ヴァイオリン奏者、ニュージャージー州のハドンフィールド交響楽団音楽監督、クリーブランド管弦楽団副指揮者を務める。1994年、ジュネーブ国際音楽コンクール指揮部門で優勝。このほかBunkamuraオーチャードホールの「未来の巨匠」賞、ゲオルグ・ショルティ賞、シーヴァー・ナショナル財団指揮者賞を受賞。2009-2010シーズンよりニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任。
来日 [編集]
1996年、1998年、2000年、2002年、2005年、2007年、NHK交響楽団に、1996年、1998年、札幌交響楽団に客演している。 2001年より大友直人とともに国際教育音楽祭「ミュージック・マスターズ・コースinかずさ」を開催。 2011年7月には東京都交響楽団に客演した。
外部リンク [編集]
ポスト [編集]