道の駅きりら坂下
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きりら坂下 | |
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道の駅きりら坂下 | |
所在地 |
〒509-9232 坂下450番地2[1] |
座標 | 北緯35度34分13.6秒 東経137度32分4.4秒 / 北緯35.570444度 東経137.534556度座標: 北緯35度34分13.6秒 東経137度32分4.4秒 / 北緯35.570444度 東経137.534556度 |
登録路線 | 国道256号 |
登録回 | 第15回 (21022) |
登録日 | 1999年(平成11年)[2]8月27日 |
開駅日 | 1998年(平成11年)[3][4]3月28日[5] |
営業時間 | 8:30 - 21:00[6] |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅きりら坂下(みちのえき きりらさかした)は、岐阜県中津川市坂下にある[4][7]国道256号の道の駅である。
概要
[編集]1998年(平成10年)、旧恵那郡坂下町の時代に開駅[3][4]。三角屋根の建物が目印となっている[6]。
駅名は所在地が木曽川右岸にあることから[6]、「きそ」、「リバー」、「ライトサイド」の頭文字を組み合わせたもの。
施設
[編集]かつてはレストランを併設していたが、新型コロナウイルス感染症の影響(コロナ禍)に伴い、2021年(令和3年)10月で閉店した[4]。2022年(令和4年)11月1日に「はなのこ蕎麦(そば) 衣月(いつき)」が開店している[8]。
なお、売店は一度閉店したものの[4]、2022年(令和4年)4月1日に営業を再開している[7]。
主要施設
[編集]- 駐車場
- トイレ(いずれも24時間利用可能)
- 男:大・2器、小・3器
- 女:4器
- 身障者用:1器
- 売店[7]・農産物直売所(9:00 - 17:00、12月から3月は9:00 - 16:30)[6]
- そば打ち体験(10:00 - 13:30、要予約)[6][7]
管理団体
[編集]休館日
[編集]アクセス
[編集]- 沿線国道
- 国道256号 - 登録路線
脚注
[編集]- ^ 中津川市坂下交流促進施設の設置等に関する条例 第2条
- ^ 『広報さかした 1999年11月号』坂下町、1999年11月1日、2頁。
- ^ a b “坂下地域の由来・歴史”. 中津川市定住推進部坂下総合事務所 (2021年6月17日). 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “道の駅「きりら坂下」レストランに続き売店も閉店へ そば打ち体験のみ予約受け付け”. 岐阜新聞Web. (2021年12月17日). オリジナルの2021年12月17日時点におけるアーカイブ。 2023年1月21日閲覧。
- ^ 『広報さかした 1998年4月号』坂下町、1998年4月1日、5頁。
- ^ a b c d e f g h i j 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、128頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ a b c d e “道の駅「きりら坂下」売店再開 地元産そば提供へ、昨年末閉店”. 岐阜新聞Web. (2022年4月2日). オリジナルの2020年4月2日時点におけるアーカイブ。 2023年1月21日閲覧。
- ^ “地元産そば粉を使用 道の駅きりら坂下にそば店「衣月」オープン”. 中日新聞 (2022年11月1日). 2023年3月2日閲覧。
- ^ “第三セクター等の検討委員による報告書” (PDF). 中津川市第三セクター等の検討委員会. p. 9 (2010年5月). 2023年1月21日閲覧。
- ^ “第三セクター”. 中津川市総務部財務局資産経営課 (2022年2月24日). 2023年1月21日閲覧。
- ^ “令和2年度事後評価施設一覧(令和2年4月1日~令和3年3月31日)” (PDF). 中津川市総務部財務局資産経営課 (2021年3月3日). 2023年1月21日閲覧。