山田由香
やまだ ゆか 山田 由香 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 誕生日 | 1968年3月16日（56歳） |
| 出身地 |
 日本・東京都 |
| 出身校 |
カリタス女子中学校・高等学校 立教大学 |
| 主な作品 | |
| 映画 |
劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜 劇場版“文学少女” |
| アニメ |
シリーズ構成に参加 タイドライン・ブルー ネオ アンジェリーク Abyssシリーズ うみものがたり 〜あなたがいてくれたコト〜 ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 小林さんちのメイドラゴンシリーズ トミカ絆合体 アースグランナー |
山田 由香（やまだ ゆか、1968年3月16日 - ）は、日本の脚本家。東京都生まれ。カリタス女子中学校・高等学校、立教大学卒業。4年間の百貨店勤務を経て脚本家となる。
参加作品[編集]
テレビアニメ[編集]
シリーズ構成[編集]
- 2005年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2015年
-
- 戦国無双（TVシリーズ）
- 探偵チームKZ事件ノート
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
脚本[編集]
シリーズ構成担当作を除く。
- 2002年
- 2003年
- 2004年
-
- レジェンズ 甦る竜王伝説（ - 2005年）
- 2005年
- 2006年
-
- ガラスの艦隊
- 彩雲国物語（ - 2008年）
- ひまわりっ!
- 働きマン
- 僕等がいた
- まもって!ロリポップ
- 金色のコルダ〜primo passo〜（ - 2007年）
- 護くんに女神の祝福を!（ - 2007年）
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
-
- 戦国無双SP 真田の章
- 妖怪ウォッチ（ - 2018年）
- アオハライド
- 2016年
- 2017年
- 2018年
-
- 妖怪ウォッチ シャドウサイド
- すのはら荘の管理人さん
- 火ノ丸相撲（ - 2019年）
- 2019年
- 2021年
- 2022年
- 2024年
劇場アニメ[編集]
- 2006年
- 2010年
-
- 劇場版“文学少女”（構成・脚本）
OVA[編集]
- 2009年
-
- “文学少女”今日のおやつ 〜はつ恋〜（シリーズ構成）
- 2010年
-
- “文学少女”メモワール（シリーズ構成・脚本）
- 2015年
-
- たまゆら〜卒業写真〜（脚本）
Webアニメ[編集]
- 2023年
-
- 終末のワルキューレII（シリーズ構成）
ドラマCD[編集]
- 2009年
-
- “文学少女”と死にたがりの道化 （構成・脚本）
- 2010年
-
- “文学少女”と飢え渇く幽霊（構成・脚本）
ゲーム[編集]
- 2010年
-
- Happy☆Magic! 〜ハピ☆マジ!〜（シナリオ）
脚注[編集]
- ^ “タイドライン・ブルー”. テレコム・アニメーションフィルム. 2016年6月3日閲覧。
- ^ “Staff&Cast”. TVアニメ「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト. 2021年5月23日閲覧。
- ^ “作品情報”. アニメ「トミカ絆合体 アースグランナー」公式サイト. 2020年3月11日閲覧。
- ^ “Staff/Cast”. TVアニメ「小林さんちのメイドラゴンS」公式サイト. 2021年5月23日閲覧。
- ^ “姉妹になった2人が釣りで絆深める、アニメ「スローループ」放送は来年1月”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月21日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “TVアニメ『東京ミュウミュウ にゅ〜♡』アニメ情報解禁!”. アニメ『東京ミュウミュウ にゅ〜♡』公式サイト. 2021年3月6日閲覧。
- ^ “Staff / Cast”. TVアニメ「白聖女と黒牧師」公式サイト. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “「レベル1だけどユニークスキルで最強です」2023年放送、監督の柳瀬雄之らスタッフ発表”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月5日). 2022年10月5日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. パタパタ飛行船の冒険 公式サイト. 2002年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月7日閲覧。
- ^ “春アニメ『可愛いだけじゃない式守さん』第4話「立夏、それぞれの想い」より先行場面カット＆あらすじ公開！ Twitter投稿キャンペーンの豪華プレゼントも発表”. アニメイトタイムズ (2022年4月30日). 2022年5月1日閲覧。
関連項目[編集]
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
