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在フィリピン日本国大使館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
在フィリピン日本国大使館
Embahada ng Hapon sa Pilipinas
Embassy of Japan in the Philippines
所在地フィリピンの旗 フィリピン
住所2627 Roxas Blvd., Pasay City, Metro Manila 1300
座標北緯14度32分24.5秒 東経120度59分33.0秒 / 北緯14.540139度 東経120.992500度 / 14.540139; 120.992500座標: 北緯14度32分24.5秒 東経120度59分33.0秒 / 北緯14.540139度 東経120.992500度 / 14.540139; 120.992500
開設1889年(領事館)
1919年(総領事館)
1943年(大使館)
大使遠藤和也
ウェブサイトwww.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/

在フィリピン日本国大使館タガログ語: Embahada ng Hapon sa Pilipinas英語: Embassy of Japan in the Philippines)は、フィリピンマニラ首都圏パサイにある日本大使館在マニラ日本国大使館タガログ語: Embahada ng Hapon sa Maynila英語: Embassy of Japan in Manila)とも。

沿革

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住所

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  • 所在地: 2627 Roxas Blvd., Pasay City, Metro Manila 1300[18]
  • 私書箱: P.O. Box 414, Pasay Central Office, Pasay City, Metro Manila[18]

出典

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  1. ^ a b フィリピンの歴史(マニラ関連年表) | ナビマニラ
  2. ^ a b c フィリピン基礎データ | 外務省
  3. ^ a b 150年前のできごと | 在スペイン日本国大使館
  4. ^ a b c d e f 在マニラ領事館|アジ歴グロッサリー
  5. ^ a b 早瀬晋三日本占領・勢力下の東南アジアで発行された新聞」『アジア太平洋討究』第27巻、早稲田大学アジア太平洋研究センター、2016年10月、61-100頁、ISSN 1347-149XNAID 120005856466 
  6. ^ 『写真週報』 にみる昭和の世相_年表解説
  7. ^ コラムNo.2【 外務省の機能と機構 】| 公文書に見る戦時と戦後 -統治機構の変転-
  8. ^ 村田省蔵 | 近代日本人の肖像
  9. ^ 官報 昭和18年12月27日 第5087号』p.495、大東亜省告示第67号 「フィリピン」國「マニラ」ニ帝國總領事館ヲ設置
  10. ^ 1945年1月9日 米軍、ルソン島上陸 自活自戦・永久抗戦 終戦まで続いた極限の持久戦 | 太平洋戦争ヒストリーマップ | NHK 戦争証言アーカイブス
  11. ^ a b Pichori フィリピンの歴史
  12. ^ 山田朗「日本の敗戦と大本営命令」『駿台史学』第94号、明治大学史学地理学会、1995年3月、132-168頁、ISSN 05625955NAID 120001439091 
  13. ^ 法律第八十五号(昭二七・四・一二) ◎在外公館の名称及び位置を定める法律 | 衆議院
  14. ^ VI 平和条約の批准・発効
  15. ^ 日比関係の50年を振り返る~人流のさらなる進展に向けて | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
  16. ^ 法律第二号(昭三五・一・八) ◎在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律 | 衆議院
  17. ^ 法律第二十二号(平二三・四・二七) ◎在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律 | 衆議院
  18. ^ a b 在フィリピン日本国大使館所在地、電話・FAX番号、窓口受付時間等の御案内 | 在フィリピン日本国大使館

関連項目

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外部リンク

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