在フランクフルト日本国総領事館

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在フランクフルト日本国総領事館
Generalkonsulat von Japan in Frankfurt am Main
01-01-2014 - Messeturm - trade fair tower - Frankfurt- Germany - 03.jpg
在フランクフルト日本国総領事館が入居しているメッセタワー(2014年1月)
所在地 ドイツの旗 ドイツ
住所 MesseTurm 34, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327 Frankfurt am Main
総領事 河原節子
ウェブサイト www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/

在フランクフルト日本国総領事館ドイツ語: Generalkonsulat von Japan in Frankfurt am Main英語: Consulate-General of Japan in Frankfurt am Main)は、ドイツの都市フランクフルト・アム・マインに設置されている日本総領事館2018年2月20日に河原節子総領事を拝命した[1]

沿革[編集]

所在地[編集]

MesseTurm 34, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327 Frankfurt am Main[5]

管轄地域[編集]

ヘッセン州ラインラント=プファルツ州、及びザールラント州を管轄[6]

主要事件[編集]

現地紙の反日偏向報道に対する坂本秀之総領事の是正勧告[編集]

2015年4月1日、フランクフルトに本社を置くフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙の東京特派員カルステン・ゲルミス日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)に寄稿して、安倍政権による報道機関への抑圧があると主張する英文の手記を、協会誌「Number 1 Shimbun」ウェブ版で公開した。ゲルミス特派員は、韓国が国際法に違反して不法占領している竹島[7]を「旅行」と称して訪問するなど、日本の国益に反する立場での取材や報道をする傾向にあった。そのため、2010年代前半の安倍政権時に、当時の坂本秀之総領事が[3]日本の国益を代表して直々にフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング本社の外交担当デスクを訪問し、90分間の会談を通じて日本の国益と対立する偏向報道をたしなめた[4]

神山武総領事の公費私的流用事件[編集]

2017年12月27日、当時フランクフルト総領事を務めていた神山武が2015年8月から2017年10月にかけて計76万円の公費を息子の就職を働き掛けるという私的目的に流用し、会計書類に虚偽の記載をしたことが発覚して、国家公務員法に基いて12月27日付で懲戒免職されたことを日本国外務省が発表した[8]

出典[編集]

  1. ^ 人事、外務省 日本経済新聞
  2. ^ 国会からの検査要請事項に関する報告(検査要請) 会計検査院
  3. ^ a b ゲルミス特派員の手記では名指しされていないが、前任者の重枝総領事が民主党野田政権時に退任、後任者の神山総領事が手記の寄稿以後に就任しているので、坂本総領事であると断定できる。
  4. ^ a b FCCJ - 5年間を振り返って。英文記事: FCCJ - On My Watch “Confessions of a foreign correspondent after a half-decade of reporting from Tokyo to his German readers” by Carsten Germis (英語)
  5. ^ 当館連絡先及び開館時間 在フランクフルト日本国総領事館
  6. ^ 在フランクフルト日本国総領事館とは 在フランクフルト日本国総領事館
  7. ^ 「李承晩ライン」の設定と韓国による竹島の不法占拠 外務省 2012年3月6日
  8. ^ 前総領事を懲戒免職 外務省、公費を私的流用 日本経済新聞 2017年12月27日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯50度6分44.7秒 東経8度39分11.1秒 / 北緯50.112417度 東経8.653083度 / 50.112417; 8.653083