ロブ・ハインソー
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ロブ・ハインソー(Rob Heinsoo)はアメリカの卓上ゲームデザイナーである。彼は1994年からプロフェッショナルにロールプレイングゲーム、カードゲーム、そしてボードゲームをデザインまたは寄稿している。[1]彼はまたミニチュアゲームやコンピューターゲームにもデザインや貢献している。
キャリア
[編集]ハインソーは1974年、10歳のときにダンジョンズ&ドラゴンズ初版で遊び始めた。[2]ゲームへの関心はSFやファンタジーへの関心を通知し、その逆も同様である。[2]
ウィザーズ・オブ・ザ・コーストにて、ハインソーはダンジョンズ&ドラゴンズゲーム製品の開発にのめり込んだ。彼はユニークなD&Dカードゲームスリードラゴン・アンティのデザイナーを手助けした。他にフォーゴトン・レルムの仕事にはフェイルーンのモンスターソースブックが含まれる。彼はダンジョンズ&ドラゴンズ第4版基本ルールブックのメインデザイナーを務めた。第4版プレイヤーズ・ハンドブックは2009年のオリジン賞ベストロールプレイングゲームにノミネートされた。[3]彼のチームメイトは、第4版チームでの彼の役割を『狂った天才』と呼んだ。[4]彼はまた第3版フォーゴトン・レルムキャンペーン・セッティングの執筆を手助けし、これは2002年にカナダのノンフィクションのベストセラーのトップ50に達した[5]とともに2001年オリジン賞のベストロールプレイングサプリメントに輝いた。[6]彼の本Monster Manual 2(共同執筆者en:Chris Sims)はウォール・ストリート・ジャーナルで2009年のベストセラーになった。[7]
ウィザーズ・オブ・ザ・コーストにいるとき、彼はまたいくつかのミニチュアゲームプロジェクトを指揮または協力した。すぐ次に発売を控えているダンジョンズ&ドラゴンズ ミニチュアゲームにも、彼はリードデザイナーとプロジェクトリーダーを務めた。[8]彼はまたen:Dreambladeの3人のデザイナーのうちの一人となり、2007年のオリジン賞にノミネートされた。[9]
ロブ・ハインソーはまたen:Alarums and Excursionsに協力している。
テーブルトークRPG
[編集]- Nexus: the Infinite City (1994) (Lead Editor, Writer)
- Back for Seconds (1996) (Co-Editor)
- Marked for Death (1996) (Co-Editor)
- Feng Shui: Hong Kong Action Movie Roleplay (1996) (Co-Editor)
ダンジョンズ&ドラゴンズ第3版
[編集]- Creatures of Faerun (2000) (Co-Designer)
- Forgotten Realms Campaign Setting (2001) (Co- Author)
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版
[編集]- ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 (2008) (Lead Designer)
- プレイヤーズ・ハンドブック (2008) (Lead Designer)
- D&Dエッセンシャルズ:ルールズ・コンペンディウム (2010) (Lead Designer)
- The Plane Above (August 2010) (Lead Designer)
- アンダーダーク (2010) (Lead Designer)
- Primal Power (September 2009) (Designer)
- 冒険者の宝物庫2 (2009) (Lead Designer)
- モンスターマニュアル2 (2009) (Lead Designer)
- Divine Power (2009) (Lead Designer)
- フォーゴトン・レルム・プレイヤーズ・ガイド (2008) (Lead Designer)
- en:Martial Power (2008) (Lead Designer)
カードゲーム、ボードゲーム
[編集]- Surviving On the Edge (1995) (Co-Author)
- Shadowfist (1995) (Lead Playtester, Editor)
- Netherworld (1996) (Developer, Additional Design)
- Shadowfist Player’s Guide (1996) (Author)
- Flashpoint (1997) (Co-designer, Art Direction)
- Legend of the Five Rings Gold Edition (2000) (Story Lead)
- Football Champions (2001–2004) (Designer, seven sets)
- スリードラゴン・アンティ (2005) (Designer)
- イン・ファイティング (2007) (Designer)
- キャッスル・レイヴンロフト (2010) (Additional Design)
- Three-Dragon Ante: Emperor’s Gambit (2010) (Designer)
- Epic Spell Wars of the Battle Wizards: Duel at Mount Skullzfyre (2012) (Game Design)
ミニチュアゲーム
[編集]- Chainmail (2002) (Co-Designer)
- Sets 1-4 (2002–2003) (Co-Designer, Developer)
- D&Dミニチュアセット1-9(ハービンジャー、ドラゴンアイ、アークフィーンド、ジャイアント・オブ・レジェンド、アベレーション、デスネル、エンジェルファイアー、アンダーダーク、ウォードラム)(2003–2006) (Designer)
- Dungeons & Dragons Miniatures (2003) (Lead Designer)
- Dreamblade (2006) (Co-designer)
コンピューターゲーム
[編集]- King of Dragon Pass (1999) (Lead Q&A, Additional Design, Manual)
脚注
[編集]- ^ "Rob Heinsoo" game credits on Pen & Paper.
- ^ a b Interview, Guys Lit Wire.
- ^ [1]
- ^ "Rob’s definitely the mad genius of the group, particularly when it comes to mechanical design." Kobold Quarterly, Summer 2008, page 32.
- ^ (September 2002). "Bestsellers Lists", Books in Canada 31 (6): 11.
- ^ 2001 Academy of Adventure Gaming Arts & Design
- ^ (May 29, 2009). "Wall Street Journal Best-Sellers", en:Connecticut Post.
- ^ http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/4spot/20090313
- ^ [2]