Wikipedia:コメント依頼/ダルメーターと類似傾向を示す既存アカウントについて

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既に無期限ブロックとなっている利用者アカウントである利用者:Sawa 19（会話 / 投稿記録 / 記録）さん、利用者:ヤリメン（会話 / 投稿記録 / 記録）さんと利用者:ダルメーター（会話 / 投稿記録 / 記録）さん（利用者:ダルマスター（会話 / 投稿記録 / 記録）名義を含む）の編集類似性から、これらが同一人物の作成アカウントである可能性と、これら以外にも複数の同一傾向を示す既存アカウントがあるならばそれらの活動履歴精査をコミュニティに依頼します。既に被依頼者が無期限ブロックされているため被依頼者節は設けません。もしここに記載されている以外にも同一人物の可能性が高いアカウントがあればお手軽ですが節追加して履歴精査結果を記入して頂きたく思います。

これはダルメーターさんのLTA:DARU化以前にもボクシング分野で同一傾向の記事の粗製濫造、対話拒否、個人攻撃を行うアカウントが数多く存在していたことから、実際はLTAとなる以前からブロック逃れによる多重アカウントの不適切使用者ではなかったのか、という疑問を解消するためにWP:CUで必要となる事前合意を前提としたコメント依頼です。

CUに関連する各アカウント履歴精査情報以外にも必要な措置や対策案、助言などがありましたらコメントにてご教授頂けますと幸いに思います。--Nami-ja（凪海） （会話 / 履歴） 2016年11月30日 (水) 02:29 (UTC)[返信]

経緯と類似傾向[編集]

以下に示すアカウント（とそのソックパペット群）の編集内容はLTA:DARUとの編集同一傾向を示す行動が顕著です。

ただし、以下に示すアカウント群はボクシング現王者一覧に於いては各アカウントの編集が同日中または日を明けて全く違う時間帯で連続的に行われている履歴が続いており、アカウントを使い分ける動機が判明していないため明らかに全てが同一人物とする確証はありません。

Sawa 19さんを含むブロック済みのソックパペット群[編集]

利用者:Sawa 19（会話 / 投稿記録 / 記録）さんは2011年11月4日 (金) 02:28 (UTC) にアカウントを作成され、ボクシング分野に於いて多数の新規記事を作成されましたがその殆どが著作権侵害を指摘される内容かつ稚拙な無出典の粗製濫造であったことから、削除依頼が提出されその殆どが削除されました（現在の既存記事は削除後の再生記事です）。[返信]

これらのアカウントはブロック理由としては明示的に関連付けられていませんが、次のような共通点があります。

  • Sawa 19さんは階級名の旧称を除去しているが[1]、これは60.33.0.74さんと共通[2]。また、「王座決定戦」を「王者決定戦」[3]としているが、これらはいずれもYo-*21さんと共通[4][5]。
  • Sawa 19さんによる（「消極的」を意図したと思われる）「消息的」との表現[6][7]は、「sockpuppet：利用者:ゆうたまほか」で1週間ブロックされた60.33.0.74さん[8]と共通。
  • Y.s*20さん[9]とYo-*21さん[10]はいずれも、「フルマーク」を意図したと思われるところで「フルスコア」と記している。

この時期、同様の編集をしていたIP利用者として、以下のIP利用者がいます（ブロック履歴はありません）。

  • IP:60.46.34.76（会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois）さん - ニックネーム編集[11]など。
  • IP:221.189.19.176（会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois）さん - ソックパペット群同様、「王座」とすべき文脈で「王者」を用い[12][13]、「[[暫定王者]]決定戦」の表記を好む。また、「目指す予定」[14]の表現を好み、プロモーション会社に関する記述を加える[15]など、ダルメーターさん[16]との共通点も持つ。

Sawa 19さんのソックパペット群とLTAとの共通点[編集]

  • 薄っぺらな内容記事の粗製濫造と、出典に依らない独自批評の追加（Wikipedia:削除依頼/Sawa 19およびそのソックパペットによる記事群、Wikipedia:削除依頼/Sawa 19およびそのソックパペットによる記事群2参照）
  • ソックパペットを使用してまでの立項強行傾向。
  • ソックパペットの命名法則。
  • 「対戦相手は未定だが」[17]という段階での速報癖があり、試合が決まった選手、試合直後の選手を頻繁に編集。
  • Sawa 19さんは「王者返上」「王者決定戦」「王者防衛」というように、「王座」とすべきところで「王者」を用いる。また、認定団体などでは[[世界ボクシング協会|WBA]]としている例もあるものの、王座関係では常にパイプ付きリンクを嫌い、[[暫定王者]][18]のように「暫定王座」へのリダイレクトにリンクさせる。これはダルメーターさんがこだわった編集方針の1つ[19][20][21]。
  • Sawa 19さんによる「ほど」の用法[22]が、利用者:ダルメーター#自己紹介に見られる「程」の用法と似通っている。
  • Sawa 19さんは野球分野への投稿もあるが[23][24]、これはダルマスターさんにも見られるもの[25]。
  • 「User:Sawa 19のブロック逃れ」として無期限ブロックとなったYo-*21さんは選手記事中でテルメックスの奨学金制度について言及しているが[26]、この制度についてはダルマスターさん[27]、ダルメーターさん[28]がテルメックス記事に加筆している。
  • ねぎあたまさん[29]、ゆうたまさん[30]、60.46.34.76さん[31]は、ボクシングではそれほど使われない「転向戦」の語を用いており、これはダルマスターさんにも共通[32]。
  • ゆうたまさんには「王座」とすべきところで「王者」を用いる[33][34]、パイプ付きリンクを用いずに[[スーパー王者]]として「スーパー王座」へのリダイレクトへリンクさせる[35]など、Sawa 19さん[36][37]やダルメーターさんとの共通点が見られる。
  • ゆうたまさんは「TKO負けで初防衛に失敗し、陥落した」などとして「王座から」などを補わない[38]こともダルメーターさんと共通。
  • ゆうたまさんは年月日の後に読点を補わずに文章を続ける[39][40]ことがあるのもダルマスターさんと同様[41]。
  • 60.33.0.74さん[42]はダルメーターさん同様[43]、「またしても」などの口語的表現を好む。
  • Sawa 19さんは[[ライトフライ級|ジュニアフライ級]]を[[ライトフライ級]]とするなど、階級名の旧称（当時の呼称）を徹底的に除去している[44]。これは後述するヤリメンさんと共通。

これらのアカウント群が投稿した記事の多くは既に削除されていますが、削除されずに残ったIP:60.33.0.74（会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois）さんの投稿記事とダルマスターさんの初期の投稿記事を較べると、空の脚注節を置く（<ref>タグを使わずに{{reflist}}を用いる）、「王座」とすべきところで「王者」を用いる[45][46]、「に乗り込み」[47][48]・「試行錯誤」[49][50]などの表現が共通します。また、ソートキーの使い方は両者ともに不完全です。

削除された記事と再作成された記事との照合結果

Sawa 19さんのソックパペット群の投稿記事は大半が削除されましたが、削除の約1か月後からダルマスターさん、ダルメーターさんによってほとんどが再作成されています（ダルメーターさんが無期限ブロックされた時点では、他のアカウントによる再作成はありません）。Sawa 19さんらの投稿記事を保存していた削除依頼者が、削除された記事とダルマスターさんもしくはダルメーターさんの再作成した記事との内容を照合した結果は以下の通りです（いずれも削除された記事の{{Sakujo}}を貼られた版〔版番は一部不明〕と、再作成された記事の初版との照合結果であり、初版から削除版までの加筆履歴は未検証です）。

Sawa 19さん作成のパイパロープ・ゴーキャットジム（版番41672727）と、ダルマスターさん再作成記事の初版[51]を比較すると、以下の共通部分があり、2つの脚注の間にスペースの有無の違いが見られるほかは一致します。

2012年1月5日、自身の他、ホセ・アルフレド・ロドリゲス（ライトフライ級）、ファン・カルロス・レベコ（フライ級）、リボリオ・ソリス（スーパーフライ級）、ウーゴ・ルイス（バンタム級）、ギレルモ・リゴンドウ（スーパーバンタム級）、ブライアン・バスケス（スーパーフェザー級)、リカルド・アブリル（ライト級）、ヨハン・ペレス（スーパーライト級）、イスマエル・エル・マスウーディ（ウェルター級）、アンソニー・ムンディン（スーパーウェルター級）、ハッサン・ヌダム・ヌジカム（ミドル級）、ブライアン・マギー（スーパーミドル級）、デニス・レベデフ（クルーザー級）の17階級中14階級の暫定王者が世界ランキング1位にランクインされた[1][2] 。
  1. ^ WBA公式サイト WBA Official Ratings as of November/December 2011参照
  2. ^ 暫定王座が剥奪されたわけではないので、正規王者の八重樫東が長期離脱するような緊急性がある場合は暫定王座の防衛戦を行うことができる。正規王者の指名試合の対戦相手の最有力候補であるのと同時にWBAによる暫定王座の更なる乱造の自制の意味合いのある措置である為。
— ダルマスターさんによる再作成記事初版

この部分は些細な違いは見られるものの、以下の5記事にも含まれ、いずれもダルマスターさんによって再作成された記事に含まれる該当箇所とほぼ一致します。

そのほかの記事では以下のように一致、あるいはよく似た表現がみられます。

  • Sawa 19さん作成のパイパロープ・ゴーキャットジム（版番41672727）
    • 上掲の引用箇所のほか、「その後7年のブランク。」で一致。
  • Sawa 19さん作成のジョナサン・ビクター・バロス（版番41071217）
    • 「同年7月2日、」で始まる段落は「1回と9回にそれぞれダウンを奪われるも」で一致。
  • Sawa 19さん作成のアブネル・マレス（版番41702058）
    • 「Super Six World Boxing Classicのバンタム級版としてショータイムが主催するトーナメントであるバンタム級スーパー4」が一致。
    • 削除された版が「IBFからの再戦指令に基づき、（略）アグベコと再戦。3-0（118-110・118-110・118-110）と3者が8点差をつける判定勝ちで」としている箇所を、ダルマスターさんは「IBFからの指令に基づきジョセフ・アグベコと再戦し、3-0（118-110・118-110・118-110）と3者が8点差をつける判定勝ちで」と記す。
  • Y.s*20さん作成のビリー・ディブ（版番41287654）
    • Wacharakrit Senahanを削除された版は「ヴァチャラクリット・セナハン」、ダルマスターさんは「ヴァチャラクィット・セナハン」と表記。直接取材されている方（BoxingScene.comにも寄稿されている）は「ワチャラクリッ・セナハン」と表記[52]。
  • ねぎあたまさん作成のデニス・レベデフ（版番41286840）
    • 上掲の引用部分で年度の内部リンク以外が一致するほか、Ali Ismailovを「アリ・イスマイロブ」とする表記も一致。
  • ねぎあたまさん作成のリカルド・アブリル（版番41379727）
    • 削除された版が「2004年～2005年くらいにアメリカに亡命」としている箇所を、ダルマスターさんは「2000年代にかけてアメリカに亡命」と記す。
    • 上掲の引用部分にあたる箇所でダルマスターさんが「[[2012年]]」と内部リンクを付し、「新しい」を削除、「あるときには」を「ある場合は」としている以外は一致。このダルマスターさんの変更箇所は、Sawa 19さんの別記事ではすでに書き換えられており、例えば上掲のパイパロープ・ゴーキャットジムは削除された版でもすでに、このダルマスターさんの変更が加えられた後の表現になっている。
  • ねぎあたまさん作成のモルティ・ムザラネ（版番41287632）
    • John Riel Casimeroを削除された版は「ジョンリエル・カシメノ」、ダルマスターさんは「ジョンリル・カシメノ」と表記[53]。
    • 削除された版が「僅差にまで追い詰めたが」としている箇所を、ダルマスターさんは「僅差で苦しめたが」と記す。
    • 「同国人のゾラニ・テテと」が一致。
    • 削除された版が「同年10月28日イタリアサルデーニャ島にて、（略）アンドレア・サリッズと対戦し、7回サリッズのセコンドがタオルを投げ入れストップ勝ち。3回目の防衛に成功。」としている箇所を、ダルマスターさんは「同年10月28日、イタリア・サルデーニャ島にて、アンドレア・サリッツと対戦し、7回サリッツのセコンドがタオルを入れてTKO勝ち。3回目の防衛に成功した。」と記す。
  • ねぎあたまさん作成のモイセス・フェンテス（版番41309244）
    • 削除された版が「獲得(1回も防衛せず返上)。」としている箇所を、ダルマスターさんは「獲得した(同王者は1度も防衛することなく返上)。」と記す。
    • 削除された版が「ガルシアは7回、フエンテスは9回にダウンを奪うなど、接戦になり、2-1の僅差判定で」としている箇所を、ダルマスターさんは「ガルシアが7回フェンテスが9回にそれぞれダウンを奪い合う白熱の試合になり、2-1の僅差判定勝ち」と記す。
  • ねぎあたまさん作成のコンパヤック・ポープラムック（版番41661765）
    • Benjie Sorollaを「ベンジー・ソノラ」とする点で一致[54]。
    • 削除された版が「ポンサクレック・ウォンジョンカム、ホルヘ・アルセと対戦経験を持つフセイン・フセインと対戦するも」としている箇所を、ダルマスターさんは「ホルヘ・アルセ、ポンサクレック・ウォンジョンカムと対戦経験を持っている世界ランカーフセイン・フセインと対戦するも」と記す。
    • 削除された版が「大方エルナンデスが有利かと思いきや（略）KO勝ち。打ち合いを制し王者獲得。」としている箇所を、ダルマスターさんは「大方エルナンデスが有利で（略）声が多かったにもかかわらず、10回KO勝ち。打ち合いを制し王者を獲得した。」と記す。
    • 削除された版が冒頭部で「手数の多さとスピードに定評がある」としている箇所を、ダルマスターさん（「ダルメーター」への切り替え直前の時期）は後の版で「手数が豊富でタフに定評がある」と加筆[55]。
  • Yo-*21さん作成のリカル・ラモス（版番41071156）
    • 削除された版が「探り合いから強打を顔面にくらって失神し初回TKO負け。一気に病院に（略）」としている箇所を、ダルマスターさんは「探り合いから一気にマルケスの右フックが顔面にクリーンヒット。失神して試合後担架送りとなる初回KO負け。」と記す。
  • ゆうたまさん作成のヨアン・パブロ・エルナンデス
    • 削除された版が「ダウンを奪うもその後はカニンガムペースに」としている箇所を、ダルマスターさんは「ダウンを奪うも逆に後半はカニンガムがペースを握る試合に」と記す。

なお、60.46.34.76さん作成のマーク・ジョンソン (ボクサー) は、2012年7月27日 (金) 12:47 (UTC) に削除され、その約1年4か月後の2013年11月24日 (日) 12:34‎ (UTC) にダルメーターさんによって再作成されましたが、以下のような類似がみられます。

  • Francisco Tejedorを削除された版はフランシスコ・テハダ、ダルメーターさんはフランシスコ・テヘダと表記。後にダルメーターさんが「フランシスコ・テヘドール」として作成。
  • 2試合目での敗戦をいずれも「早くも初黒星」と表現。
  • 2001年10月6日の試合説明では「減点が響き」「11年振りの敗戦」が一致。
  • 2003年8月16日の試合説明では、削除された版が「スーパーフライ級での2冠目を達成」、ダルメーターさんが「スーパーフライ級2冠を達成」。
  • 引退についての記述は、「〜試合を最後に現役を引退した」と文末が一致。これはダルメーターさん作成の記事で定型化している結語[56]。

ヤリメンさん[編集]

利用者:ヤリメン（会話 / 投稿記録 / 記録）さんは2015年2月6日 (金) 11:54 (UTC) にアカウントを作成され、以後ボクシング分野で多数の記事編集に携わっていた利用者で、IP:153.232.193.67（会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois）さんとの多数のボクシング関連記事にまたがる莫大な数の編集合戦を発生させたことが主原因となりWikipedia:投稿ブロック依頼/ヤリメンが提出されるに至り、他者暴言により3日 ⇒ 2週間の裁量ブロックを経て、ブロック解除されることなくそのまま 2015年12月23日 (水) 10:08 (UTC) より無期限ブロックとなっています（対立編集者である153.232.193.67さんも3ヶ月ブロック）。[返信]

ヤリメンさんが無期限ブロックに至るまでの流れはブロック依頼の内容で明らかですが、この中で指摘された特徴的な行動内容のいくつもが下記で記すダルメーターさんの行動特徴と大きく重なっています。

ヤリメンさんとLTAとの共通点[編集]

  • 敵対者認定した個人編集者に対する攻撃傾向と盲目的な自己正当化（2015年12月5日 (土) 14:41 (UTC) の発言参照）。
  • 他者編集内容の即時全リバートの連続傾向（履歴参照）。
  • 会話ページへの苦言の抹消・除去・隠蔽癖（会話ページ参照）。
  • 王座の名称を除去する編集[57][58]はダルマスターさん[59]や、後にダルメーターさんが多くの編集合戦で除去編集した内容と共通。
  • 王座関連のパイプ付きリンクを嫌う（[[スーパー王者]]、[[暫定王者]][60]を好み、[[暫定王座|暫定王者]]を[[暫定王者]]に置き換える[61]）。
  • 判定の表記は12回戦であれば「12回3-0（118-108、2者が119-109）」の表記にこだわり、「1者が」を徹底的に排除[62]。この表記はダルメーターさんが投稿歴の中で定型化[63]していったようだが、「ダルマスター」アカウントの初期にはスコアそのものを記さなかったり[64]、同じスコアを3つ並べたり[65]、何回戦であったかを示さずに「1者が」を入れたり[66]などのばらつきがある。
  • プロモーション会社に「所属」とする表現が共通[67]。
  • {{仮リンク}}を除去して英語版記事へのリンクに置き換える傾向[68]。
  • [ボクシング現王者一覧]]などの内部リンクのマークアップのエラーがしばしば見られ[69][70]、節見出しのマークアップではスペースにバラつきが見られる[71]。これはダルメーターさんも同様で、まれに節見出しのマークアップで全角スペースも見られる[72]。
  • 競馬分野のシンガポール航空インターナショナルカップでは、ダルマスターさん[73]、ダルメーターさん[74]、ヤリメンさん[75]がいずれも多数回連続で投稿している。
  • 野球分野ではダルメーターさん作成のニール・ハンティントン、ルーベン・アマロ・ジュニア、クリス・アントネッティ、フランク・レンにヤリメンさんが加筆（各記事の履歴参照）。
  • ダルメーターさんが2015年1月上旬から4月上旬にかけて不在であった間、ヤリメンさんが8本の新規記事を投稿。
  • ダルメーターさんの作成記事に{{複数の問題}}をタグ付けされた後、ダルメーターさんは大幅な除去編集をしている[76]。タグ付けした利用者が別のダルメーターさん作成記事を編集した際には、タグ付けされていないにもかかわらず、ヤリメンさんが同様の除去編集を行っている[77]。
  • 提案なしにページを移動[78]。
  • 自らの会話ページにおける他者発言の除去[79]。
  • 「ダルメーターさんとは知り合い」と発言[80]
  • 署名が不得手[81][82]。
  • 「読みずらい」という表記[83]は、ダルメーターさんと共通[84]。
  • 「あなたに言われる資格はありません」との発言[85]は、ダルメーターさんが要約欄に記した「お前に言われる資格はない」[86]との言い回しと共通。
  • 後にダルメーターさんのブロック破りとしてブロックされたIP[87]等と同様、要約欄にダルメーターさんに同情するコメントを記入することがある[88]。
  • 階級名の旧称を除去する編集[89][90]は上記ソックパペット群と共通。
  • {{Boxing statsbox}}内でのニックネームの追加、階級を最新の1階級のみとし、階級変更のたびに書き直す傾向[91]は60.33.0.74さん[92]など上記ソックパペット群と共通。

ダルメーターさん（LTA:DARU当人）[編集]

2013年3月22日 (金) 11:23 (UTC) にアカウント作成・編集開始された利用者:ダルメーター（会話 / 投稿記録 / 記録）さんもボクシング関連記事の広範囲に渡って活動してきたユーザーであり、他編集者と数年来に渡り多数の場所で編集合戦状況を繰り返された後、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ダルメーター 延長により無期限ブロックとなっており、その後も継続的に長期的ソックパペット使用・破壊編集行為を繰り返している結果としてWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーターが作られるに及び現在に至っています。

ダルメーターさんの編集特徴についてはLTA:DARUにまとめられています。また、上述のアカウント群と同様、履歴継承を軽視した編集として、以下のようなものがあります。

英語版から
  • 選手記事でアマチュア時代の記述を英語版en:Special:diff/476651486#Amateur_careerから誤訳[93]して投稿[94]。なお、訳文は誤訳というよりほとんど創作捏造であり、機械翻訳を利用した上での機械訳文の独自解釈が強く疑われます。
  • 英語版で文献資料の提示された死亡日を（BoxRecと整合性のある）日付に出典を提示することなく書き換えた上で[95]、日本語版の新規記事に死去に関する情報を履歴不継承で移入して投稿[96]。このように移入元となった記事を破壊することがある。
  • 英語版の戦績表に加筆された無出典記述を、無出典のまま移入[97]。
日本語版の他の記事から
  • コピー&ペーストによる記事の移動[98][99]。
  • ユニベルスム・ボックス・プロモーションの呼称を専門誌で度々使われると主張し[100]、複数記事で編集合戦を展開した挙句、この呼称をごり押しするために新規記事を作成。記事内で「英語や日本語表記ではユニベルスム、ドイツ語ではウニベルズムまたはウニヴェルズムと表記される。」としていますが、英語読みをするなら「ユニバーサム」が普通であり、同記事は専門誌をはじめとして「ユニベルスム」の日本語表記を示す出典を一切提示することなく、ボクシング中継の出典の言語表示を全て消し去った後で[101]、ここ[102]から履歴不継承でコピペしたテキストに無出典の記述を加えて作成されています[103]。このように他者の用いた出典の言語表示（{{Cite web}}や{{Cite news}}などの "|lanaguage=○○" や{{En icon}}）を除去する編集[104][105]は、自らが他言語版から持ち込んだ出典をlanguageパラメーター除去の上でそのまま使う行動を目立たなくさせるためと思われます。例えばこの例[106]では、英語版記事に付されていた出典から "|language=Indonesian" を除去して持ち込んでいます。

ダルメーターさんに関する疑問点[編集]

  • 利用者:ダルメーター#始めたきっかけにて自身でも説明している前アカウントである利用者:ダルマスター（会話 / 投稿記録 / 記録）ですが、2012年4月17日 (火) 04:16 (UTC) より海外ボクサー記事の連続作成を開始しますが、「記事を早くたくさん書けば貢献になる」という勘違いは初心編集者によく見られる行動とはいえ、行動の拙速性、記事内容の不自然なまでの統一性が上述のアカウント群とよく似ています。[返信]
  • ダルメーターさんは無期限ブロック後に版番61721131で4アカウントを用いて初めてミートパペット行為を行っていますが、この行動は初のミートパペット行為とは思えないほど非常に手慣れているかのような手順で各アカウントを使い分けてWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックなどの通報も含めて自身を多人数に見せかける工作を行っております。ここから考えると、ダルメーターアカウント使用開始以前から多数のアカウントを使い分ける行為そのものに慣れていたのではないか、という疑念が生まれます。
  • ダルメーターさんの新規投稿記事を初期から追っていく過程で多数の著作権侵害案件が浮上してきており、会話ページその他で他編集者からの多数指摘での隠蔽・除去癖も考えるとアカウント作成当初より犯罪行為による盗作を常習している自覚があったのではないか、という疑念が生まれます。

参考リンク[編集]

依頼者コメント[編集]

第三者コメント[編集]

まとめ[編集]

コメント依頼の草案に関わった2編集者以外の意見表明がありませんでしたので、三ヶ月以上を経過したことですし「CU合意に至らなかった」との結論を以て当コメント依頼を終了したいと思います。個人的には上述の利用者群もそうですが、更に以前に無期限ブロックされている利用者:Ipoo（会話 / 投稿記録 / 記録）さんとの編集傾向類似性もあることが分かりましたので、いずれまた同様のCU依頼を他編集者が提起する可能性はあるのではないかな、と考えるようになりました。--Nami-ja（凪海） （会話 / 履歴） 2017年3月8日 (水) 06:19 (UTC)[返信]

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