Cannon Lakeマイクロアーキテクチャ

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Cannon Lake[1]
生産時期 2018年から
生産者 インテル
プロセスルール 10nm
命令セット x86-64, Intel 64
コア数 2
前世代プロセッサ Coffee Lake
次世代プロセッサ Ice Lake
ブランド名
  • Core i3
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Cannon Lakeマイクロアーキテクチャ(キャノンレイクマイクロアーキテクチャ、旧称:Skymount)とは、インテルによって開発されたマイクロプロセッサアーキテクチャである。

概要[編集]

Cannon Lakeは、一世代前のCoffee Lakeの14nmプロセスルールから10nmプロセスルールにシュリンクして製造され、2018年に少量が製品化された[2][3]。Cannon Lakeはインテル チック・タックではプロセスルール縮小に該当する[4]。Cannon Lakeではチップセットとして300シリーズを使用する。このプラットフォームにはUSB 3.1Wi-Fiの機能が組み込まれている。

10nmプロセスルールは、ムーアの法則が維持できる最後のプロセスルールとなると言われている。一方で、インテルは少なくとも7nmプロセスルールまではシュリンクが可能だとしている。ただし、そのためにはシリコン素材では難しく、インジウムガリウムヒ素(InGaAs)等への素材変更が必要と見込まれている[5]

Cannon Lakeは歩留まりが悪く大きなチップの製造が難しいため、デュアルコアでTDPが15W(製品名のサフィックスがU)のモバイル向け製品に限定された。ハイパフォーマンスのモバイル向けプロセッサ、およびデスクトップ向けプロセッサは、Cannon Lakeと同じアーキテクチャ改良が施され、14nmプロセスルールであるCoffee Lakeで製造された。

Cannon Lakeの後継となるマイクロアーキテクチャは、Ice Lake、そして、Tiger Lakeとなる予定である[6][7]

特徴[編集]

  • 300シリーズのチップセットを使用。
  • TDPは15W。
  • BGAパッケージ。

製品構成[編集]

モバイル向け[編集]

ブランド 型番 コア
(スレッド)
CPU周波数
(GHz)
ターボブースト周波数
(GHz)
GPU L3
キャッシュ
TDP cTDP 価格(USD)
Core i3 8121U 2 (4) 2.2 GHz 3.2 GHz N/A 4 MB 15 W N/A N/A

脚注[編集]

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出典[編集]

関連項目[編集]