Aonセンター
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| Aon Center | |
|---|---|
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エーオンセンター | |
| 施設情報 | |
| 所在地 |
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| 状態 | 完成 |
| 建設期間 | 1970年 - 1973年 |
| 用途 | 事務所 |
| 地上高 | |
| 屋上 | 346.3m |
| 各種諸元 | |
| 階数 | 83 階 |
| 延床面積 | 334,448 m² |
| 関連企業 | |
| 設計 | エドワード・D・ストーン |
Aonセンター(エーオンセンター)は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市にある超高層ビルである。世界有数の保険・リスクマネジメント会社「エーオン」の北米本部が入居している。エーオンは、アモコを合併しその一部門とした石油大手BPとサブリース契約を結んでおり、エーオンがさらに多くの会社にオフィスを賃貸している。オフィス専用ビルとなっており、一般の人は地下街を除き入場できない。
ビル完成当時の名称は「スタンダード・オイル・ビルディング(Standard Oil Building)」で「ビッグ・スタン(Big Stan)」の愛称で呼ばれたが、アモコへの社名変更で1985年から「アモコ・ビルディング(Amoco Building)」となった。1998年にアモコはブラックストーン・グループへビルを売却し、翌1999年にエーオン(Aon)がAonセンターに改名した。
建築
[編集]エドワード・ダレル・ストーンの設計で、1970年に着工し1972年に完成したモダニズム建築である。高さ346メートルはシカゴで4番目に高い。
このビルは当初、総大理石張りのビルであったが、風の強いシカゴの過酷な気候のため、イタリアのカッラーラ産の大理石が剥落するようになった。このため、1990年から1992年にかけて、新築当時の工費の半分を掛けてすべて白花崗岩に張り替えた。
ビルは鋼鉄チューブ構造を採用しており、外周部にめぐらされたV字型の断面の柱が建物を支えている。この形状の柱により耐震性能の向上や、揺れと曲がりの軽減を実現し、あわせてチューブ構造の採用でビルのオフィス部分から邪魔な柱を減らすことにも成功した。
