(84522) 2002 TC302

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(84522) 2002 TC302
仮符号・別名 2002 TC302
分類 太陽系外縁天体
軌道の種類 散乱円盤
発見
発見日 2002年10月9日
発見者 NEAT
軌道要素と性質
元期:2010年7月23日 (JD 2,455,400.5)
軌道長半径 (a) 55.535 AU
近日点距離 (q) 39.199 AU
遠日点距離 (Q) 71.870 AU
離心率 (e) 0.294
公転周期 (P) 413.86
軌道傾斜角 (i) 34.98
近日点引数 (ω) 85.98 度
昇交点黄経 (Ω) 23.82 度
平均近点角 (M) 318.10 度
前回近日点通過 1644年頃
次回近日点通過 2058年頃
物理的性質
直径 420 - 1,190 km
質量 (0.78 - 18) ×1020 kg
平均密度 2.0? g/cm3
表面重力 0.12 - 0.33? m/s2
脱出速度 0.22 - 0.63? km/s
絶対等級 (H) 3.8064
アルベド(反射能) >0.051
色指数 (B-V) 1.03
色指数 (V-R) 0.67
Template (ノート 解説) ■Project

(84522) 2002 TC302 は、将来的に準惑星冥王星型天体)に分類される可能性がある太陽系外縁天体の一つ。2002年10月9日アメリカ航空宇宙局 (NASA) の地球近傍小惑星追跡プログラム (NEAT) により、パロマー天文台で発見された。

直径は1,200km以下、近日点が39AUで遠日点が71AUという離心率の大きな楕円軌道を回っており、海王星と5:2の軌道共鳴をしている可能性がある。散乱円盤天体に分類される。

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