黒姫駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
黒姫駅*
駅舎
駅舎
くろひめ - KUROHIME
古間 (3.8km)
(8.4km) 妙高高原**
長野県上水内郡信濃町大字柏原2711
所属事業者 しなの鉄道
所属路線 北しなの線
キロ程 28.9km(長野起点)
電報略号 ヒメ
シワ(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
389人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1888年明治21年)5月1日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
標高:671.8m
* 1968年に柏原駅から改称。
駅前にある小林一茶の歌碑

黒姫駅(くろひめえき)は、長野県上水内郡信濃町大字柏原にある、しなの鉄道北しなの線である。

歴史[編集]

信越本線当時[編集]

JR東日本の信越本線であった当時、篠ノ井駅から当駅までが長野支社管轄で、妙高高原・直江津方面は新潟支社管内となる境界の駅であった。2005年までは冬季に運行される大阪駅始発のシュプール号終着駅でもあった。

当駅から新井駅(現在はえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの駅)までは特に雪の多い地域であり、この区間が運休となった場合は2番線で長野‐黒姫間の折り返し運転を実施していた。

移管直前まで直営駅駅長配置)であり、管理駅として古間駅を管理していた。またみどりの窓口設置駅であった。

駅構造[編集]

ホームを2面3線有する地上駅。1番線と2・3番線ホームは跨線橋で連絡している。駅舎北側には駅南北を連絡する自由通路があり、駅前の階段裏には信濃町の観光案内所が設けられている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 北しなの線 上り 豊野長野方面  
2・3 北しなの線 下り 妙高高原方面 2番線は一部列車のみ
  • 以前は1・2番線の間に機回し線があったが撤去されている。長野寄りには転車台が設けられている。

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は389人である。
年度 一日平均
乗車人員
2000年 743
2001年 693
2002年 643
2003年 585
2004年 541
2005年 533
2006年 494
2007年 469
2008年 465
2009年 425
2010年 418
2011年 398
2012年 388
2013年 389

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅前からは長電バス信濃町新交通バスの路線バスが運行されている[2][3]

黒姫駅停留所(東口)
黒姫駅西口停留所
  • 信濃町新交通バス
    • 8 瑞穂・黒姫保養地ゆき

隣の駅[編集]

しなの鉄道
北しなの線
古間駅 - 黒姫駅 - 妙高高原駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 矢部三雄編著『近代化遺産 国有林森林鉄道全データ 中部編』信濃毎日新聞社、2015年、84頁
  2. ^ ながでんバス|急行バス|”. 長電バス. 2015年4月3日閲覧。
  3. ^ ながでんバス|路線バス|”. 長電バス. 2015年4月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]