鈴鹿サーキットレーシングスクール

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鈴鹿サーキットレーシングスクール(すずかサーキットレーシングスクール)は、本田技研工業(ホンダ)の子会社であるモビリティランド鈴鹿サーキットにおいて運営しているレーシングスクール。略称はSRS

専用フォーミュラカーによるプロレーシングドライバー育成を目的とするSRS-Formula、4綸モータースポーツの基礎とも言えるカートスクールのSRS-Kart、2輪のレーシングライダー育成を目的とするSRS-Motoの3クラスによって構成されている。

SRS-Formula[ソースを編集]

F1日本GPの舞台である世界的にも難コースとして知られる鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを、トップクラスの現役プロレーサーの指導の下、年間100時間以上走行できるという贅沢な授業内容が最大の特徴。公称授業料は体験スクール(16歳以上)90,000円、ベーシック(体験スクール到達基準達成者)200,000円、アドバンス(ベーシック到達基準達成者)2,700,000円となっている。校長は元F1ドライバーの中嶋悟

スカラシップ制度としてアドバンス成績優秀者には、2005年まではホンダが運営するフォーミュラ・ドリーム(FD)への参加費援助が、2006年からはFDの発展的終了に伴い新たに発足したジュニア・フォーミュラであるフォーミュラチャレンジ・ジャパンへの優先参加権などが与えられる。

略称はSRS-F

主な出身者[ソースを編集]


主な講師[ソースを編集]


SRS-Kart[ソースを編集]

SRSのカートスクールで略称はSRS-K。対象は11歳~20歳で、SRS-Formula受講者にも卒業生は多い。

2年目以降のステップアップコースとしてSRS-kart チャレンジと、 2015年度に新設されたSRS-Kartを受講しながらフォーミュラカーの練習走行も行えるSRS-Formula Challengeがある。

SRS-Moto[ソースを編集]

2016年度からリニューアルされる2輪ライダー育成スクール。 ベーシックコースの対象は9歳~20歳で、小学生など低年齢での受講者が多い。

SRS-F同様のスカラシップ制度が設けられ、ベーシックからアドバンスコースへのステップアップ、またその上へのスカラシップで「Team SRS-Moto」として全日本ロードレース選手権j-GP3クラスに参戦することができる。

以前はSRS-J(ジュニア)と呼ばれていた。

主な出身者[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]