茨城県道186号荒井行方線

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一般県道
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 8.svgJapanese Route Sign Number 6.svg
茨城県道186号標識
茨城県道186号荒井行方線
総延長 13.161 km
実延長 12.631 km
制定年 1959年10月14日
起点 茨城県鹿嶋市
終点 茨城県行方市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0051.svg国道51号
茨城県道18号
茨城県道50号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
茨城県道186号荒井行方線
鹿嶋市津賀(2013年5月)

茨城県道186号荒井行方線(いばらきけんどう186ごう あらいなめがたせん)は、茨城県鹿嶋市荒井から行方市に至る一般県道である。

概要[編集]

鹿嶋市荒井(国道51号)から西に向かい北浦の中央部に架かる北浦大橋を渡り、行方市麻生(主要地方道水戸鉾田佐原線)に至る約13 kmの路線。茨城県鹿行地区の太平洋側と霞ヶ浦側を東西に横断する路線の一つ。

路線データ[編集]

歴史[編集]

1959年昭和34年)10月14日、新たな県道として鹿島郡大野村大字荒井を起点とし、行方郡麻生町を終点とする区間を本路線とする県道荒井行方線として茨城県が県道路線認定した。 1995年平成7年)に整理番号186となり、2006年(平成18年)に平成の大合併により麻生町が合併消滅して行方市に改称していたことから県道荒井行方市に路線名を改称している。

年表[編集]

  • 1959年昭和34年)10月14日
    • 県道荒井麻生線(図面対照番号193)として路線認定[4]
    • 道路の区域は、鹿島郡大野村大字荒井の二級国道千葉水戸線(現、国道51号)分岐から行方郡麻生町大字麻生の主要地方道水戸鉾田佐原線交点までと決定された[1]
  • 1976年(昭和51年)10月25日:鹿島郡大野村大字津賀地内(県道茨城鹿島線 - 北浦湖岸)の狭隘路(371 m)を拡幅改良供用開始[5]
  • 1978年(昭和53年)9月28日:行方郡麻生町大字根古屋、大字宇崎に待避所を3ケ所設置[6]
  • 1982年(昭和57年)12月20日:北浦大橋整備工事による、鹿島郡大野村大字武井 - 行方郡麻生町大字宇崎の道路区域(2.736 km)を指定[7]
  • 1995年平成7年)2月22日:大野村大字津賀 - 麻生町大字根小屋の北浦大橋バイパス(約4.1 km)が開通[8]
  • 1995年(平成7年)3月30日:整理番号250から現在の番号(整理番号186)に変更される[9]
  • 2002年(平成14年)1月15日:北浦大橋バイパス開通を受けて、行方郡麻生町白浜 - 同町根小屋の旧道(延長約3 km)が指定解除され麻生町道へ降格[10]
  • 2005年(平成17年)3月25日:鹿嶋市大字津賀地内のバイパス道(延長約1.7 km)が開通する[11]
  • 2006年(平成18年)4月1日:現路線名の荒井行方線に名称変更[12]
  • 2007年(平成19年)10月18日:鹿嶋市大字津賀地内(北浦湖畔)の旧道(520 m)が指定解除され鹿嶋市道へ降格[13]
  • 2008年(平成20年)3月10日:鹿嶋市大字荒井地内(国道51号・市役所出張所入口交差点 - )の現道(999 m)を道路改良する道路区域決定[14]
  • 2008年(平成20年)3月27日:鹿嶋市大字津賀 - 同市大字武井(茨城県道18号茨城鹿島線・額賀交差点)の旧道区間(797 m)が指定解除され鹿嶋市道へ降格[15]
  • 2008年(平成20年)4月1日:鹿嶋市大字津賀 - 行方市根小屋の区間を、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定[16]
  • 2011年(平成23年)3月31日:鹿嶋市大字津賀地内の大野湖畔ニュータウンわき旧道区間(852m)が指定解除され鹿嶋市道へ降格[17]

路線状況[編集]

平成以降の道路改良により大部分は対向2車線(片側1車線)の道路であるが、起点の鹿嶋市荒井地区は狭隘かつ急坂で制限速度30km/hの区間があり、この区間の道路改良工事が進められている[14]。また、行方市矢幡から終点の同市麻生までの区間は、曲がりくねった道路が続き、一部2車線へ道路改良されている箇所を除き、区間のほとんどが1.5車線の道路である。

道路施設[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線[編集]

  • 鹿嶋市立大野中学校(鹿嶋市津賀)
  • 鹿嶋市役所大野出張所(鹿嶋市津賀)
  • 白浜少年自然の家(行方市白浜)
  • レイクエコー(行方市宇崎)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。

出典[編集]

  1. ^ a b c 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  2. ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在
  3. ^ 潮来土木事務所 (2015年4月27日). “一般県道荒井行方線(鹿嶋市荒井)”. 茨城県ホームページ. 茨城県. 2016年1月4日閲覧。
  4. ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  5. ^ 道路の区域変更・供用開始(昭和51年10月25日 茨城県告示第1190・1192号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6472号: pp. 6–7, (1976年10月25日) 
  6. ^ 道路の区域変更・供用開始(昭和53年9月28日 茨城県告示第1180・1181号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6669号: pp. 7–8, (1978年9月28日) 
  7. ^ 道路の区域変更(昭和57年12月20日 茨城県告示第1715号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第270号: pp. 5–6, (1982年12月20日) 
  8. ^ 道路の供用の開始(平成7年2月16日 茨城県告示第210号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第625号: p. 2, (1995年2月16日) 
  9. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. 8–12, (1995年3月30日) 
  10. ^ 道路の区域の変更(平成14年1月15日 茨城県告示第38号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1329号: pp. 9–10, (2002年1月15日) 
  11. ^ 道路の供用の開始(平成17年3月22日 茨城県告示第349号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1655号: pp. 12–13, (2005年3月25日) 
  12. ^ 県道の路線名の変更(平成18年3月23日 茨城県告示第354号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1758号: p. 19, (2006年3月23日) 
  13. ^ 道路の区域の変更(平成19年10月18日 茨城県告示第1275号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1919号: p. 14, (2007年10月18日) 
  14. ^ a b 道路の区域の変更(平成20年3月10日 茨城県告示第294号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1958号: p. 8, (2008年3月10日) 
  15. ^ 道路の区域の変更(平成20年3月27日 茨城県告示第461号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1963号: p. 30, (2008年3月27日) 
  16. ^ 車両制限令の規定の基づく道路の指定(平成20年2月28日 茨城県告示第245号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1955号: pp. 15–16, (2008年2月28日) 
  17. ^ 道路の区域の変更(平成23年3月31日 茨城県告示第367号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2270号: p. 43, (2011年3月31日) 

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]