茨城県道15号結城下妻線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
主要地方道
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 5.svg
茨城県道15号標識
茨城県道15号 結城下妻線
主要地方道 結城下妻線
地図
Ibarakikendo15-YukiSimotumaline.png
総延長 17.777 km
実延長 17.717 km
制定年 1920年4月1日
起点 結城市小田林【地図
主な
経由都市
筑西市
終点 下妻市長塚【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0050.svg 国道50号
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 7.svg
都道府県道17号標識
茨城県道17号結城野田線
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
都道府県道20号標識
茨城県道20号結城坂東線
Japanese Route Sign Number 5.svgJapanese Route Sign Number 4.svg
都道府県道54号標識
茨城県道54号明野間々田線
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
都道府県道23号標識
茨城県道23号筑西三和線
Japanese National Route Sign 0125.svg 国道125号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

茨城県道15号結城下妻線(いばらきけんどう15ごう ゆうきしもつません)は、茨城県結城市から下妻市に至る県道主要地方道)である。

概要[編集]

結城市小田林の国道50号・小田林交差点より東進し、同市下小塙交差点から南方向へ右折して鬼怒川に架かる栄橋を渡り、筑西市船玉を経て下妻市長塚の国道125号・砂沼公園入口交差点に至る延長約18キロメートル (km) の路線。起点・小田林交差点 - 下小塙交差点間は、結城バイパスと平行して東西に延びる、かつて国道50号旧道であった区間に相当する。筑西市船玉 - 下妻市長塚間は、鬼怒川の左岸側で流れに沿って道路が南北に延びる。

路線データ[編集]

歴史[編集]

  • 1920年大正9年)4月1日:路線認定される[4]
  • 1969年昭和36年)3月31日:道路区域が結城市大字結城字小塙前橋水戸線分岐から下妻市大字下妻字新町佐原熊ケ谷線交点までに変更されて道路供用開始する[5]
  • 1970年(昭和45年)5月4日:下妻市大字半谷 - 大字下妻の狭隘道路(2.3 km、最少幅員3.6 m)をバイパス(1.729 km)へ改築供用開始[6]
  • 1971年(昭和46年)11月1日国道125号下妻バイパス開通に伴い、終点側の路線を480 m延長し、終点が下妻市大字下妻字新町から、同字仲町の国道125号交点(仲町交差点)に移る[7]
  • 1979年(昭和54年)7月2日:下妻市大字石の宮 - 同市大字長塚(国道125号・砂沼公園入口交差点)の道路改良バイパス(1.2 km)が開通[8]
  • 1980年(昭和55年)9月4日:下妻市大字半谷 - 同市大字石の宮の新道(0.9 km)を供用開始[9]
  • 1983年(昭和58年)6月20日:下妻市半谷 - 同市大字下妻(仲町交差点)の旧道区間3.696 kmを指定解除し、下妻市道へ降格。終点が砂沼公園入口交差点に移る[2][注釈 1]
  • 1993年平成5年)5月11日建設省から、県道結城下妻線が結城下妻線として主要地方道に指定される[10]
  • 1995年平成7年)3月30日:整理番号23から現在の番号(整理番号15)に変更される[11]
  • 2000年(平成12年)4月1日:結城市大字結城 - 下妻市大字下妻の区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[12]
  • 2007年(平成19年)3月19日:茨城県結城市内の国道50号の旧道部分(結城市大字小田林 - 大字結城字下小塙町)の降格に伴い、4.223 kmが編入される[1]

路線状況[編集]

道路法の規定に基づき、結城市小田林(小田林交差点) - 同市川木谷(川木谷交差点)間と、結城市結城(続橋交差点) - 同(下小塙和交差点)間および、下妻市江(平間病院) - 同市長塚(砂沼公園入口交差点)間は、緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に電柱を建てることが制限されている[13]

重複区間[編集]

道路施設[編集]

鬼怒川に架けられた栄橋
  • 栄橋(鬼怒川、結城市 - 筑西市境)
    3連(5主桁)単純鋼トラスランガー+3連(3主桁)単純鋼鈑桁橋。1965年(昭和40年)竣工。1993年(平成5年)5月17日、側道橋設置[14]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

終点付近(下妻市長塚)
2010年7月撮影

沿線にある施設など[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 旧道区間のうち、常陽銀行下妻支店前 - 仲町交差点間445mは、県道下妻停車場線へ編入された。

出典[編集]

  1. ^ a b 道路の区域の決定(平成19年3月19日 茨城県告示第330号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1859号: p. 11, (2007年3月19日) 
  2. ^ a b 道路の区域変更(昭和58年6月20日 茨城県告示第980号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第7152号: p. 8, (1983年6月20日) 
  3. ^ a b c d 『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在
  4. ^ 茨城県報 第七百七十九号 大正九年四月一日 - 茨城県告示第百四十七号より
  5. ^ 道路区域の変更(昭和36年3月31日 茨城県告示第353号)・道路の供用開始(同日 茨城県告示第357号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第4666号: pp. 10–11, (1961年3月31日) 
  6. ^ 道路の区域変更・道路の供用開始(昭和45年4月27日 茨城県告示第616・625号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外: pp. 4, 7, (1970年5月4日) 
  7. ^ 道路の区域変更・道路の供用開始(昭和46年11月1日 茨城県告示第1112・1113号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第5961号: pp. 3–4, (1971年11月1日) 
  8. ^ 道路の供用開始(昭和54年6月28日 茨城県告示第1001号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6744号: p. 4, (1979年6月28日) 
  9. ^ 道路の供用開始(昭和55年9月4日 茨城県告示第1308号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6866号: p. 10, (1980年9月4日) 
  10. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  11. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. 8 12, (1995年3月30日) 
  12. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成12年3月2日 茨城県告示第237号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1139号: pp. 6–11, (2000年3月2日) 
  13. ^ 道路の占用を制限する区域の指定(平成30年3月19日 茨城県告示第299号) (PDF)”, 茨城県報 第2980号: pp. 18–28, (2018年3月19日) 
  14. ^ 道路の区域の変更(平成5年5月17日 茨城県告示第653号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第447号: p.6, (1993年5月17日) 

参考文献[編集]

  • 茨城県土木部『『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在』(レポート)、茨城県、4頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]