第17F海軍航空隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
第17F海軍航空隊
Flottille 17F
創設 1958年4月1日
所属政体 フランスの旗 フランス
所属組織 フランス海軍
兵種/任務/特性 捜索・爆撃
所在地 ランディヴィジオ海軍航空基地
主な戦歴 アルジェリア戦争
ユーゴスラビア紛争
不朽の自由作戦
テンプレートを表示

第16F海軍航空隊フランス語Flottille 16F)は、フランス海軍海軍航空隊の一つ。 1958年4月1日に創設された。

歴史[編集]

One Super-Étendard of the 17F.

1958年4月1日正式に創設され、ディエール・ル・パリヴェストル海軍航空基地において撮影・攻撃・爆撃に関する教育訓練を担当していた。その後チャンスボート F-4U-7の装備化と共に、1959年11月にチュニジアビゼルトカロウバ海軍航空基地に移転された。

1959年12月から1962年3月までアルジェリア戦争に参加し、1962年4月1日に解散された。1964年6月6日に再編成され、ジブチ独立に伴うサフィール作戦に参加する。

1980年9月にダッソー=ブレゲー シュペルエタンダールを受領する。これ以降、1983年11月にレバノンバールベックに報復爆撃を実行する。1989年には自国民保護活動に参加する。1993年8月18日ランディヴィジオ海軍航空基地に移転し、1年後にシュペルエタンダールの最新型を受領する。

これ以外にユーゴスラビア紛争でのFORPRONUに参加し、2001年5月18日シャルル・ド・ゴール」が就役し、艦載機部隊として配備される。同年9月11日アメリカ同時多発テロ事件以降、不朽の自由作戦におけるヘラクレス作戦のために11月からアフガニスタンに対する爆撃作戦に従事する。2002年3月2日アメリカ合衆国軍主導のアナコンダ作戦に参加し、部隊のシュペルエタンダールは約3,000kmの長距離飛行を実施。途中で空中給油を受けてレーザー誘導爆弾を投下した。部隊は2006年5月と2007年3月および、2008年6月6日から10月5日かけて再びアフガニスタン戦域に派遣されカンダハール国際空港に展開した。この間、244回出撃し119箇所を攻撃し飛行時間は合計930時間におよんだ。

配備基地[編集]

装備機[編集]

脚注[編集]


外部リンク[編集]

関連項目[編集]