監護

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

監護(かんご)とは、監督し、保護することをいう。

未成年者の監護[編集]

未成年の子に対しては、原則として親が監護権を有する(民法820条)。監護権は親権を構成する権利(義務)のひとつであり、「財産管理権」と対比させて「身上監護権」ともいう。

児童福祉法では、児童相談所児童福祉施設の長は、一定の場合に、児童に対して監護に関し必要な措置(監護措置)をとることができる(児童福祉法32条の2第2項、47条3項)。

成年被後見人等の身上監護[編集]

成年後見人の職務には、財産管理と身上監護があるとされている[1]

脚注[編集]

  1. ^ 裁判所「成年後見制度についてよくある質問」参照

関連項目[編集]