白石晃士

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しらいし こうじ
白石 晃士
生年月日 1973年6月1日(42歳)
出生地 日本の旗 日本 福岡県
職業 映画監督脚本家映像作家
活動期間 2001年 -
主な作品

ノロイ』(2005年)
口裂け女』(2007年)
グロテスク』(2009年)
『オカルト』(2009年)
『コワすぎ!シリーズ』(2012年〜)

ある優しき殺人者の記録』(2014年)

白石 晃士(しらいし こうじ、1973年6月1日 - )は、日本映画監督脚本家映像作家福岡県出身。

来歴[編集]

九州産業大学時代に自主映画を制作。97年の自主映画『暴力人間』(共同監督・笠井暁大)が、ひろしま映像展98で企画脚本賞・撮影賞を受賞。

翌年製作した『風は吹くだろう』(共同監督・近藤太)が、ぴあフィルムフェスティバル99で準グランプリを受賞。

その後、石井聰互監督『水の中の八月』にスタッフとして参加し、その他いくつかのCM・教育映画に同じくスタッフとして参加する。 2000年には矢口史靖監督作品『ウォーターボーイズ』のメイキングを担当した。

2004年に若槻千夏主演の映画『呪霊 THE MOVIE 黒呪霊』で長編初監督を務める。その後はフェイク・ドキュメンタリーを扱ったホラー作品を数多く手掛けており、2005年に公開された映画『ノロイ』は一部で日本版『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と呼ばれ、その作風は2008年のビデオ作品『裏ホラー』や2009年公開の映画『オカルト』にも引き継がれている。

2012年からPOV方式で怪奇現象を調査するオリジナルDVD『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズを開始。2014年、キム・コッピ主演の日韓合作の映画『ある優しき殺人者の記録』を劇場公開。これらの作品では自らもカメラマン役として出演し、作品を超えて世界観を共有する手法が取られている。

監督・脚本作品[編集]

劇場公開用映画[編集]

TVディレクター番組[編集]

  • 日本のこわい夜(2004年)(TBS
  • 日本のこわい夜 特別篇(2005年)(TBS
  • 学校の怪談 第5話「人体模型」、第10話「廃校の撮影」、第11話「獣」、第15話「こっくりさん」(2012年)(BeeTV
  • 失踪した女優・石橋杏奈(2012年)(TBS 『Asian Ace』番組内で制作)
  • 高見侑里の○○な話(2012年)(フジテレビ 番組内で制作)
  • 絶恐体感キモダメシ(2014年)(dビデオ

オリジナルビデオ[編集]

自主制作[編集]

参加作品[編集]

出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-01【口裂け女捕獲作戦】』のスピンオフ作品
  2. ^ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-02【震える幽霊】』のスピンオフ作品
  3. ^ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-03【人喰い河童伝説】』のスピンオフ作品
  4. ^ 『超・暴力人間』のスピンオフ作品
  5. ^ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-04【真相!トイレの花子さん】』のスピンオフ作品
  6. ^ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章【真説・四谷怪談 お岩の呪い】』のスピンオフ作品
  7. ^ 『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!FILE-01【恐怖降臨!コックリさん】』のスピンオフ作品
  8. ^ 『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!FILE-02【暗黒奇譚!蛇女の怪】』のスピンオフ作品
  9. ^ 映画「青春群青色の夏」予告編 出演”. 映画「青春群青色の夏」. 2015年6月28日閲覧。

外部リンク[編集]