湯玉駅

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湯玉駅
Yutama stn.jpg
駅舎(国道側)
ゆたま
Yutama
宇賀本郷 (2.2 km)
(4.5 km) 小串
所在地 山口県下関市豊浦町大字宇賀字湯玉7441
北緯34度12分32.62秒 東経130度55分56.68秒 / 北緯34.2090611度 東経130.9324111度 / 34.2090611; 130.9324111座標: 北緯34度12分32.62秒 東経130度55分56.68秒 / 北緯34.2090611度 東経130.9324111度 / 34.2090611; 130.9324111
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 645.7 km(京都起点)
電報略号 ユマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
25人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1925年大正14年)8月16日[1]
備考 無人駅[2]
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湯玉駅(ゆたまえき)は、山口県下関市豊浦町大字宇賀字湯玉にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有し交換設備を備えた地上駅。駅舎が国道側(下りホーム側)と海側(上りホーム側)にそれぞれ設置されており、二つの駅舎は築堤下の地下通路で連絡している。海側の駅舎は薬局(湯玉駅薬局)が同居した駅舎となっている[5]長門鉄道部管理[6]無人駅であり、自動券売機等の設備はない。国道側の駅舎には、男女別の水洗トイレがある。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
海側 山陰本線 上り 滝部長門市方面
山側(国道側) 下り 小串下関方面
  • 案内上ののりば番号は設定されていない。
  • 上りホームの待合室の外壁には「長門市・京都方面」と表記されている案内板が残っている。現在、当駅からの上り方面の定期列車は最長でも益田駅までの運行であり、遥か先の京都までの直通列車は存在しない。このため、これはかつて当駅を発着していた長距離列車が存在していた頃の名残であると思われる(※なお、2017年よりTWILIGHT EXPRESS 瑞風の運行が開始されたことに伴い、乗降はできないが当駅を通って京都まで向かう列車が設定された)[7]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[8]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 140
2000 143
2001 117
2002 104
2003 97
2004 95
2005 83
2006 71
2007 59
2008 54
2009 63
2010 67
2011 72
2012 63
2013 58
2014 52
2015 40
2016 40
2017 35
2018 30
2019 27
2020 25

駅周辺[編集]

駅周辺は住宅地。

大河内温泉は隣の宇賀本郷駅が最寄りであるが、路線バスは乗り入れない。同温泉へは当駅から路線バスに乗ると直通で行くことができる。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陰本線
宇賀本郷駅 - 湯玉駅 - 小串駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、317頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ a b “「通報」●芸備線甲立駅ほか18駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 4. (1986年3月29日) 
  3. ^ a b 鉄道省告示第151号 官報3890号(1925年08月11日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  4. ^ 鉄道省告示第42号 官報1839号(1933年02月18日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  5. ^ a b “[いずみ]JR山陰線に駅舎を兼ねた「湯玉駅薬局」オープン” 読売新聞 (読売新聞西部本社): p31. (2007年11月2日 朝刊)
  6. ^ データで見るJR西日本2021 - 西日本旅客鉄道 p.94
  7. ^ [1][リンク切れ]
  8. ^ 山口県統計年鑑 - 山口県

関連項目[編集]

外部リンク[編集]