武井信也

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たけい しんや
武井 信也
生誕 (1971-09-08) 1971年9月8日(47歳)
日本の旗 日本長野県松本市
出身校

英国国立ウェールズ大学大学院経営学修士 University of Wales (UK), MBA/MOT

Candidate of Master of Business Administration, Credited Auditors of Management of Technology.
職業 写真家 実業家
著名な実績 マーズフラッグ創業、見える検索エンジンの発明、「萌」文化の啓蒙、MadkoaINTerpreterの開発

武井 信也(たけい しんや、1971年9月8日 - )は日本の男性実業家写真家である。株式会社マーズフラッグの創業者で代表取締役CEO社長。MARS FLAG ASIA PACIFIC Pte, Ltd. CEO

人物[編集]

長野県松本市で出生し、千葉県で育つ。千葉市美浜区の稲毛高校を卒業後、英国統治時代の香港で一時期を過ごしインターンでイベント・映像制作の Ray に参加し、黎明期のWeb制作に関わる。このRayで受注した大手レコード会社のサイト制作の多くは友人らが起業した有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)で行われた。武井らは Ray の株式公開前にサーチエンジンの研究開発会社、株式会社マーズフラッグを起業する。

1999年、GMO熊谷正寿、島貫慶太、穐田誉輝らと広告オークションサイト「株式会社サイバーコム(株式会社アド・マーケットプレイス)」を創業、取締役就任。2001年DAC(デジタル・アドバタイズ・コンソーシアム)としてナスダック・ジャパンに株式公開・同年取締役辞任。

趣味は写真撮影、歌唱、ハイエンドオーディオマニアで、初期からのアップルフリークでもある。2016年現在、シンガポールに居住。

写真家[編集]

幼い頃から写真館でもあった実家で写真に触れながら育つ。祖父は山岳写真家。叔父、従兄弟も写真家として活動しており、本人も会社経営の傍らアマチュア写真家として活動している。http://www.takei.me/

学生時代の活動[編集]

萌え[編集]

世界的に有名になった「萌え」の発生・啓蒙には武井が主催していたパソコン通信のコミュニティ「聖まりあんぬBBS」が深く関わったという説がある。

聖まりあんぬBBS[編集]

1989年から1994年頃まで運営されたパソコン通信BBS「聖まりあんぬ」は武井の「子供部屋」に在った。「鴨邸(かもてい)」とも呼ばれ、黎明期のオープンソース・プログラマやアンダーグラウンドのアーティストの卵が集う溜まり場だった。

オープンソースプログラマとしてシャープのX68000シリーズ用インタプリタ言語搭載のファイラーである「MadokaINTerpreter」(mint.x)を開発した。現在は後継者によって GNU GPL 準拠のソフトウェアとなっている。

ゲームラボ[編集]

高校生から投稿・連載していたバックアップ活用テクニックを、ハッキングとゲーム、ネット、美少女を融合させたゲームラボとして新創刊させる企画を初代編集長の福場龍夫らと共に着想・実現し、新創刊させた。

実業家としての略歴[編集]

著書[編集]

出演TV番組[編集]

外部リンク[編集]